買い替えたクーラーボックスに肩ベルトが付属していなかった!
先日、管釣り用クーラーボックスを買い替えた釣り好き兼業主夫のビーノです。
この記事にも書きましたが、今回買ったシマノのユニフリーズというクーラーボックス、
とてもいいんですけど、難点が一つありまして。
肩ベルトが付属していないんですよ。
ユニフリーズだけでなく、対抗候補だったダイワ・ライトトランクαも同様に別売でした。
じゃあ他の製品はどうなの?
と、Gemini先生に調べてもらった結果を一覧表にまとめたのがこちら。
| メーカー | モデル名 | 形状タイプ | 肩ベルト |
| シマノ | ユニフリーズ (20L) | 横長 | 別売 |
| シマノ | スペーザ (25L/35L/45L) | 横長 | 別売 |
| シマノ | フィクセル (9L〜30L) | 標準 | 別売 |
| シマノ | フリーガ (26L) | 標準 | 別売 |
| ダイワ | ライトトランクα (24L/32L) | 横長 | 別売 |
| ダイワ | プロバイザー Rex / HD (16L〜27L) | 標準 | 別売 |
| ダイワ | クールラインα III (10L〜25L) | 標準 | 一部付属(※S/GUの一部小型モデル等) |
一番下のクールラインαⅢ以外、
みんな別売じゃん!!

ビーノが店頭で見かけた中で肩ベルト付属だったのは、
シマノのフリーガベイシススペシャル260というモデルのみ。
スペシャルと名前が付いているように、上州屋の限定モデルとして最初からオプションの肩ベルトがセットで売られていたお買い得モデルだったんですね。
なんか、車のモデルチェンジ前に出てくるお買い得モデルに似ています。
まとめると、ダイワ・シマノともに20Lクラスの中型以上のクーラーボックスは、
基本的にベルト別売り仕様になっているようなのです。
ただし、別売りということは、ベルト自体は付属していなくても、
本体にはベルト通し穴が標準装備されているということなので、そこは一安心です。

(むっちゃ確認してから買いました)

穴さえあれば、あとは何とかなりますよね。
なので、ベルト別売クーラーをどうにかしてベルト付きクーラーにしようという、
ただそれだけのことをいろいろ検討してみた記事になります。
なぜ最近のクーラーボックスには肩ベルトが付属していないのか事情。
例によって脱線しますが、何で最近のクーラーボックスには標準で肩ベルトが付いていないのでしょうか?
Gemini先生?
なぜ肩ベルトの別売り化が進んでいるのか
コストと本体スペックの最適化 不要な付属パーツを削ることで、その分を保冷性能(断熱材)や耐久性・ロック機構の改良にコストを割り当てる設計思想になっています。
におい・衛生面の問題 濡れたベルトに魚の血や水がつくと臭いが取れにくく、カビの原因にもなるため、「ベルトは外してハンドル(持ち手)だけで運ぶ」というアングラーが増えたことが大きな理由です。
サイドカスタムとの干渉 エリアトラウトをはじめ、最近はクーラーの側面に「ロッドホルダー」や「ポシェット」を後付けカスタムする人が多く、肩ベルトがあると掛けたロッドや小物に干渉して邪魔になりやすいためです。
うーん、なるほど・・・。
分かるような分からないような・・・。
エリアトラウトではクーラーボックスの側面にロッドホルダーをカスタムしている人は見たことはありません。バッカンやロッドスタンドに立てる人が主流ですね。
が、海釣りの特にショアの釣りではありそうですよね。防波堤とかサーフとか。
たぶんAIはその辺の区別をしてないんでしょうね。

肩ベルトの必要性。
逆に、エリアトラウトだと、バッカンとロッドスタンドとラバーネットとスカリとかを持つからクーラーボックスまで手で持ってられない、という人が多いのではないでしょうか?
ビーノはバッカンもロッドスタンドも持っていないのでプラノのタックルボックスを激安カスタムして立てています。
今これ書きながらタックルボックスにストラップ付けてみようかとか思いついちゃいました。

話を元に戻すと、ビーノの場合、準備撤収の効率を考えると、
クーラーボックスはできれば肩に掛けたいのです。
皆さんはどうなんでしょうか?
駐車場からすぐで、他の荷物を持たない状態であればハンドルだけで十分だとは思うのですが。
駐車場から距離のある川越水上公園なんかだと、
クーラーボックスとバッカンを重ねてキャリーに積んで転がしてる人も見かけますよね。
ビーノはホーム川水ではほぼほぼ魚を持ち帰りませんし、
他の釣り場では駐車場から捌き場までそんなに離れているところは少ないです。
ちょっと遠いなーと思うのは、イワナセンターぐらいかな?
あとは、キープする魚は1匹ずつ捌かなければいけない独自ルールのすそパさんとかでは、釣り座まで持ち込みたいかもしれません。1回しか行ったことないですけど。
親子で平日管釣り、あわよくば大物の夢は散っても。@すそのフィッシングパーク2023.11.27 | くだわり生活。
メーカー純正の別売肩ベルトは意外と高い。
さて、それじゃ別売という肩ベルトを素直に買おうかと検索すると・・・
純正肩ベルトは約2,000円する。
シマノ純正別売肩ベルトはAC-C11Qという商品になります。
じゃあダイワの方はどうかというと・・・
ダイワ純正別売肩ベルトはこちらの商品になります。
CPショルダーベルト170Bといいます。
どちらも2000円ぐらいするようです。
お店によってはもっとします。
た、高い・・・。そんなにするもんなんでしょうか?

ただの肩ベルトだよ?そんなに立派なものじゃな良くていいのに・・・。

と、ドケチで貧乏性のビーノおじさんは、何とか安く済ませる手段を模索し始めたのでした。
純正品以外の選択肢は?ベルトのサイズは?
純正ベルトのサイズを調べたところ、シマノの場合、幅38mm×長さ220ⅽm。
このサイズ、幅はともかく、口コミによると「長すぎる」という意見が多いようです。
それはたぶん、様々な容量のクーラーボックスごとに別サイズのベルトを用意していたら、
それこそメーカーも小売店も無駄な在庫を抱えるようになってコストがかさむわけで、
なるべく共通で1サイズか2サイズにまとめたいじゃないですか。
そうするとある程度余裕を持ったサイズにする必要があるわけで、致し方ないですよね。
だったら、別にジャストフィットじゃなくても良いということなので、
純正品じゃなくても良いんじゃないの?
・・・なんて思ってしまったら、調べてみないと気が済まないのがくだわり生活なのでした。

ちなみにダイワのベルトはリンクに載せたCP-170Bで幅34mm×長さ170cm。
大型サイズ用のCP-220もあるのですが、中型サイズは170が標準になっているようです。
なぜシマノより短いかというと、ワンタッチ金属フック式とかで、
ベルトがクーラーボックスの底面を通らない構造になっているとか。
ということは、ダイワの肩ベルトはシマノのクーラボックスには使えないのかもしれません。
(ご存じの方がいたら教えてください)
逆にシマノの肩ベルトはというと、幅が38mmとダイワの34mmより広いのでダイワのクーラーボックスの穴には通らないのかな?
まあ、値段がほぼほぼ変わらないのでわざわざ別メーカーのを買うメリットはありませんけど。

代替手段を検討してみる。
やっと本題です。

純正品が高いのは分かりました。
純正品以外なら、どんな手段があって、コストはどれぐらいかかるのでしょうか?
いろいろ比較検討していきましょう。

純正品の横幅(シマノ38mm、ダイワ34mm)に合うベルトを探す。
条件として、横幅が合うベルトである必要があります。
ビーノの買ったシマノなら38mm、ダイワなら34mmが純正サイズです。
これ以内で、できるだけ近い幅が良いと思われます。
長さは底面を通す方式でシマノ純正だと220cmですが、これは長すぎるという口コミを考えて、200cmではおそらく余る。180cmあれば余裕ではないかと予想します。

しかし、どちらにしても長さ調節は必須なので、アジャスター的なパーツが必要です。
また、当然ですが屋外の水回りで使うので、耐水性・対候性が無いとダメです。
このあたりを満たす代替品を探していきたいと思います。
代替品探し ①他社製クーラーボックス用ベルト
シマノ・ダイワ以外にもクーラーボックス用のベルトを作っている会社はあります。
自社製のクーラーボックスなりバッカンなり、何かに着けるためのオプションだったり、サードパーティー製というのでしょうか、他社の製品に付けるための汎用のベルトだったり。
ですが、探してみると、あんまり安くないのですよ。
1,350円とか1,500くらいして、送料もかかったりするので、結局純正別売品と変わらない値段になっちゃうんです。だったらあんまりメリットないですよね。
これなんか割と安いしMサイズが38mmなので、
他の釣り具とまとめて送料を無料にできるなら良さそうですけど。
ちなみに格安釣り用品でちょいちょい出てくるプロマリン製です。
こちらはプロックス。2大庶民の味方メーカーですね。
同じく幅38mm。
ダイワからもワンタッチじゃない汎用品がありました。
これはアリかも。送料無料なので。
肩パットがデカくていいですね。あえてダイワのがっつりロゴ入りとか。
コストに納得できるならこのあたりもアリでしょう。
他の釣り具と一緒に注文して送料無料ラインに乗せた方がいいと思います。

代替品探し ②荷締めベルト
次に考えたのが、ホームセンターに売っている汎用の荷締めベルト。
車のルーフとか荷台とかに荷物を固定する、引き締め機能付きの金具がついたベルトです。
ビーノでいうと、フロボの収納やドーリーの固定に使っています。

これがどこにでも売っていて、つまり汎用品のメリットとして格安で手に入るんではないかと。
ホームセンターで見てきましたが、ちょっと思っていたのと違いました。
幅は25mmしかない。
まず横幅がだいたい25mmしかない。
まあこれは仕方がないです。汎用品なので。

グリーンやオレンジなど蛍光色が多い。
荷締めベルトとしてならば問題ないのですが、クーラーボックスにこの蛍光グリーンやオレンジは、ちょっと・・・。
あれ?あるじゃない、手頃な商品が。
青ならば、何とか許容範囲かな・・・。
値段も安いので、送料を払っても最安かもしれません。
幅25mmでも良ければ、アリかもしれませんね。

切売りベルトでDIY
いちばんシンプルにDIYで行くなら、ホームセンターで切売りのベルトを買って作ること。
ビーノは上の娘が小学生低学年の頃、水筒のストラップが千切れた、直して!というので、
この方法で直したことがあります。
サイズの合う切売りのベルトとバックルとかのパーツ類を買ってきて、端を熱で処理して、
百均のリベットで留めてそれなりの物を作ったような記憶が。
台所で探してみたら、まだありました。

そうか、当時はまだももクロに杏果がいて、娘はいろんなものを緑で揃えてたんだっけ・・・。
その時の記憶を頼りにカインズで物色すると、ありました。

しかもちょうどおあつらえ向きの幅38mmがあるじゃないですか!

幅さえ合えばこれが一番間違いが無いですよね。純正品以外では。
色も黒、青、グレーがありますが、無難にグレーが間違いないでしょう。


単価は税込33円、これは10cm単位らしいので、1mで330円、180cmで594円。
純正品に比べれば安いですよね?

とはいえ、接続パーツが必要ですよね。
こういうのって意外と高かったりするけど、どうでしょう?
おや?意外と安いかも。
ワンタッチのバックルとか付けなければ、数十円×2個で行けるんじゃ?

ん?老眼でよく見えないんで、見間違いかな?
注意力の衰えもあるから、見落としてたかな??
30mmがあって、50mmでしょ。
38mmは・・・

38mmだけ、無い??
肩パッドも・・・

やっぱり38mmmが、無い??

これは予想外でした。
別のサイズならあるのに!30mmで良ければ問題なく作れて、トータルのコストも抑えめなので良さそうなんですが、せっかく自作するならピッタリサイズで作りたいじゃないですか。

意外な解決策は足元に転がっていた。
なかなかあれですよね、どれも一長一短というか、
帯に短し襷に長しってやつですよね。
・・・ベルトだけに。

ふと思い立って、古いクーラーボックスに目をやると、まあ、あれですよ。
古いけれど、いちおう肩ベルトが付いているじゃないですか。

何cmぐらいあるんだろう?計ってみるか・・・と外してみたら、意外と長い。
16Lのクーラーボックスについていたベルトだけど、足りるんじゃね?
幅も細いけれど、まあまあ、使えなくもないんじゃね??
と思って、通してみたところ・・・

使えるじゃん。

アジャスターで調整して・・・

これで十分じゃね??

・・・ってなったわけです。
古いクーラーボックスがまだ使える状態で、フリマに出すとかだと外さない方がいいかもですが、
残念ながらビーノのクーラーボックスは元が安物の上に20年以上使ってヘタリまくったもの。
とても他人様に売りつけられる状態ではなく、廃棄が決定。

であれば、ベルトだけ再利用しても良いんじゃない??
実際に使ってみたら、肩に食い込んで痛かった!!
このベルトで実際に中身を入れて保冷剤や飲み物を入れて肩に担いでみたら・・・
肩に食い込んで痛かったのです。

・・・舐めてたんです。
クーラーボックスの中身って、だいたい重いものじゃないですか。
魚をいっぱい詰め込まなくても、保冷剤とか氷とか、基本的に重いものばかり入れますから。
それを忘れていたのは・・・
釣れないことに慣れてしまっていたから??

食い込まないように肩パッドつければいいんでしょうけれど、
ちょうどいいサイズが無いんだよなぁ・・・。

最終的に採用したのはプロマリン。
ということで、結局どうしたかというと・・・
結局これを買いました。
庶民の味方、プロマリン。
とはいえ、これだけで買うと送料がかかるので(Amazonだと送料はかからないけど本体が高い)、
合計で送料無料ラインを超えるように調整しました。
欲しいけど急ぎではない釣り具は急いで買わないでリスト化しておいて、
こういう時にまとめて買うと良いですよね。

今回買ったのはにょろクレイジー2個とワウ。
何気にどちらも初購入です。
さかさにょろを買おうかと思ったのですが肩ベルトと同じショップにちょうど良いものが無く。
あとハイドラムも欲しかったのですが手持ちの派手系カラーと使い分けに適した地味系カラーが無く。
こういう時にどこにでも売っているダイワ製品の流通力は強いですね。
ワウは、コラボとかいろいろあり過ぎて、どれが基本アイテムだか全く分かりませんでした。
あと、BOXにしまおうとしたら、1個持ってました。買った記憶はないんですけど。

さて、次に管釣りに行くのはいつかなぁ。
横長クーラーボックスが役立つサイズの大物を確保してきたいものです。
肩パッド付のベルト買ったしね。

プロマリンの肩ベルトを装着してみた。
やっとたどり着いたプロマリンの肩ベルト。
開封してみると・・・

うん、悪くないんだけど・・・なんか思ってたんと違う。
何というか、質感がこう・・・テカテカしてますね。ヌメヌメというか。
何かに似ているんだけど、何だろうなぁ・・・
幅の比較。
前のクーラーから移植した肩ベルトと比べると、明らかに太くて、頼りがいがありそうです。

クラーボックスの穴に通してみます。

問題無く通せました。

肩パットの裏表。


まあ、そんなにしっかりしたパットではない。
とりあえず付いていますよ、という感じではありますが、ベルト自体の幅が広いのでまあ必要十分と言ったところでしょうか。
とりあえず肩に掛けてみます。

うん、まあ、悪くないです。前の細いベルトと比べればずいぶん楽になるのではないかと。
にしても、なんか引っかかるんですよね、この質感。
「防水」だからなんでしょうが、ヌメッとしているというか、爬虫類の鱗、とも違う、
もっとなめらかな、何だったっけ、あれ…
あ、そうだ、あれだ!
アメキャの皮だ!!


エリアトラウトシーズン始まったら、しばらくはアメキャの皮と一緒に釣行することになりそうです。
プロックスのも同じ感じよね・・・。
メイホウのはアメキャ風じゃなさそうだし、肩パットが一番しっかりしてそうですね。
バケットマウス用だけど。
そのうちメイホウに買い換えてたりして・・・。









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