
大物対応横長クーラーボックス購入。しかし収納問題が発生!
前回の記事で、エリアトラウトの大物対応の横長タイプのクーラーボックス、
シマノ・ユニフリーズBS20Lを購入した報告をしました。
これはこれで良い買い物をしたと思っているのですが、購入後に発生したのが、
収納問題。

予想していたことではあったのですが、モノが大きくなれば
収納場所確保
の必要性があるのは当然のこと。
今回、簡易DIYで収納場所を作ってみたのでシェアします。

では、ボチボチ始めます・・・。
玄関に放置したら超邪魔。対策しなくては。
クーラーボックスを購入してからしばらく経ちました。
ビーノの場合、真夏は管釣りに行くシーズンじゃないのと、
子供たちが夏休みの間は釣り自体行くことがほとんどないので
(行くとしても近所で朝ちょこっとだけなので)、
使う機会もありません。
使っていない時により目立つのが、収納問題。
予想通りではありましたが、置き場所に困りました。
とりあえずというか、仕方なくというか、しばらく玄関に放置しておいたのですが、
これがなかなかのサイズ感なのですよ。

小さい方の20Lなのに。
使っていない時のクーラーボックスって、けっこうデカいんですね。

このままでいたら妻がキレるのも時間の問題。
それを予期して何もしないでいる自分に対する自己否定の意識がストレス要因になります。
なるはやで何とかしなくては。

ということで、クーラーボックスの収納問題、対策を考えることにしました。
対策①:玄関収納のモノを処分して空きを作る。
古いクーラーボックス、高級クーラーバッグを処分。ルアーも断捨離。
まずはもともとクーラーボックスを入れていた玄関収納の上の段にしまうため、
先代のクーラボックスを処分。

もちろんそれだけでは足りないので、隣にあったもう一つの高機能クーラーバッグ、
ロゴスの氷点下クーラーを思い切ってフリマサイトで売却。
この氷点下クーラー、別売の保冷剤「氷点下パック」と併用することで素晴らしい保冷力を発揮し、
「キャンプにアイスクリームを持って行ける」
といわれるほどの高性能クーラーバッグなのです。

が。どうも高性能すぎてもったいないというか。
普段の釣りにはホームセンターの1000円ぐらいのクーラーバッグの方が軽くてラフに扱えて、
結局そっちばかり使っていたのです。
夏ライブとかに持って行っていたんですが、歩き回るにはちょっと重いし、
家族4人分の飲み物を入れるには容量不足だし。
結局、ビーノには宝の持ち腐れになっていたのです。
モノは間違いなくいいんですが。
ということで、売却。
使用頻度が少なく状態が良かったこともあって、割といい値段で買い手が付きました。

その他、まとめ買いした方が割安だったため大量に買ってしまった換気扇のフィルターやら、
諸々を移動して空いたスペースに、新しいクーラーボックス、
ユニフリーズ20Lを入れてみようとすると・・・?

結果:玄関収納には入らなかった。

はい、入りませんでした。

縦にしても、横にしてもダメ。

まあ、そうでしょうね。
そうじゃないかと思っていましたよ。

庭の物置の整理。
ええ、想定していましたとも。検証してみただけです。
こうなったら第2案、庭の物置に入れるしかありません。

ところが、庭の物置の中もなかなかのカオス状態なのですよ。

上の写真は、実は少しマシになった状態なのです。
農薬の処分で難渋。
この写真より少し前の状態として、上段にとある段ボールが鎮座してまして。
それが何かというと、石灰硫黄合剤。
いわゆる農薬です。
それが何と10L入りであんまり減らない状態で、段ボールに入っているのです。
この農薬の処分というのがなかなかな大事でして。
まあ、いずれ別記事を書くか追記します。

とにかく何とか無事に適切に処分できたのでした。
結果:土埃が多くて出し入れしたくない。
苦労して何とか作ったスペースですが、うちの物置の中、とにかく土埃がすごいのです。
どれぐらいかというと、モノの出し入れをするときに、
周りに誰もいない屋外なのにわざわざマスクしないとできないくらい、
釣りに行く前夜に用意をするにも、うっかり風呂入って着替えちゃうともう出し入れ出来ないくらい。


引っ張り出したコンテナがこんなんなってますが、
棚板はもっと年数がいっているのでもうこの3倍ぐらいは積もってましたね。
それはもう、スナスナ状態。

なぜこんなにホコリが多いかとうと、隣が畑だから。
そして家を建てた当時は3方向が畑でもう1方向が空き地という、なかなかなロケーションだったのです。
そして風が吹くたびに土埃が舞い、高気密のはずの家の窓からも土ぼこりが進入する始末。
ましてや庭に立っている低気密の物置の中なんて、砂漠に立つテントぐらいの環境なのです。
まあ何とか片付けまして。

クーラーボックスを入れてみました。

うんまあ、サイズ感的には入りますね。
むしろジャストフィットです。

しかし、実際に入れてみて思ったわけです。
ここにしまって良いのか?と。
だって、食べ物を入れるものでしょ?
しかも生で食べたりする。
密閉性がいいとはいえ、毎回埃だらけになるのはちょっと嫌かなぁ。
厚手のビニール袋に包んでおけば・・・とも思ったのですが。

けっこうデカいので、普通の45Lの袋じゃ、閉じられないのですよ。
両側からかぶせれば被せられるけれど、密閉はできないですよね。
テープ留めとかめんどくさいし。
70Lとかのデカい袋を買って来ればいいのかもしれませんが、
特殊なサイズは10枚とかしか入ってなくて高いので、
毎回変えているとコストがかかりますよね。
ナフサ不足だし・・・。
ということで、物置案も保留。

そうだ、玄関に棚を作ろう。
じゃあどうするか。
屋外が嫌なら、屋内にしまうしかないですよね。
邪魔にならない場所を確保するには・・・。
そうだ、玄関に収納スペース、棚を作ろう。

DIYで棚を製作。クーラーボックス、載せちゃう?
っていうか、棚づくり自体は少し前から進めていたのです。
さっきも少し出てきた換気扇のフィルターだとか、冬しか使わないホッカイロ類とか、
かさばる消耗品をしまうスペースが欲しかったんです。
が、消耗品を玄関の棚に置いておくと、ちょっと目障りというか、うるさいというか、
カッコよくないんですよ。
当たり前ですけど。


なので、何か適当なカゴとかに入れて、なおかつそれが落ちてこない対策を・・・
と、考えてストップしていました。
クーラーボックス載せられたら、良くない??

棚そのものの製作。
ということで、話は少し遡る・・・

その頃ビーノは棚そのものの製作に頭を悩ませていたのであった。
位置とサイズ決定。デカすぎると玄関が狭くなる。
玄関に棚を作ることは決めたものの、形やら位置とサイズやら、考えることがたくさんあります。
ビーノはいろいろ工夫をして考えることは好きなのですが、とにかく決断に時間がかかります。
おっさんになってからなおさらその傾向が強くなり、
さらにブログを始めてからは、いちいちブログに書くことまで考えて余計に時間がかかり・・・

当初は扉付きの吊り戸棚も考えたのですが、取り付け予定位置に同じ奥行の段ボールを置いてみたところ、
圧迫感があり玄関が狭く感じるのと、照明を遮って暗くなりそうだったのでやめました。
今考えればこの時扉付きにしていたらクーラーボックスの置き場は無かったですね。
結果オーライでした。

そして、割り出したサイズが、幅90~120cm、奥行30~40cm。
幅はある程度自由が利きますが、奥行が45cmになってしまうとかなり邪魔で、35cmぐらいがベストでした。
そして大事なことですが、ここで妻を捕まえて棚を作る了解を取り、
関心が無さそうですが現場に引っ張ってきてメジャーと段ボールを使ってサイズ感の確認をします。
(このタイミングを計るのに時間がかかりました。
残業して帰ってきて疲れていたり娘を叱り始めたりすると話せないので・・・。)
家のことなので、しっかり合意をしてお互いに気持ちよく使いたいじゃないですか。
作った後で邪魔だとか言われても、壁に穴開けちゃったら元には戻せないですからね。

ホームセンターで板とL字アングル購入。
だいたいのサイズが決まったら、材料の調達です。
まずはカインズに行きます。
一枚板だと反るので集成材のなるべく安い板が良いですね。
板の幅は、30cmと45cmがあり、45cmをカットしてもらう選択肢もありましたが、悩んだ末に30cmに。
5cmの違いにコストを掛けることもないかなと。
幅に関しては、110cmぐらいぐらい欲しかったのですが、
91cmの次が182cmのコンパネサイズだったので、問答無用で91cmになりました。
アングルは、サイズで悩んだ後にAmazonで検索したら2個セットで安いのがあったのでそっちにしようと思って買わずに帰ったのですが、注文しようと思ったら安かったのは余計な折り畳み機構とかが付いているやつで、欲しいと思ったのは1個売りで割高だったので、結局再度カインズに行くことに。
無茶苦茶タイムロスしてますね。
金で時間を買うことを憶えなよ、と20歳ぐらいの時に沖縄一人旅で宿のない集落で終バスを逃したときにテントに泊めてくれたライダーの人に言われてから、30年間全然進歩していないなぁ・・・。

角を丸めてオイルステインで塗装。
まずは頭をぶつけて怪我をしないように、手前の角と、手前と両側面の3辺をサンドペーパーで丸めます。
耐久性のある布ペーパーが使いやすいですが、布ペーパーって言葉おかしいですよね。
布のペーパーですよ?

布製サンドペーパーの略なんだろうけど、略すところがおかしいというか、
意味通じるからいいんでしょうけど。
でもこれを布サンドと言っちゃうとサンドウィッチの何かみたいだし、
サンドクロスとかだと何のことか通じないですよね。
そもそも紙やすりを掛けることを「ペーパー掛け」っていうじゃないですか。
あれって本当は「サンディング」なんだと思うんだけど、もう「ペーパー」の方が動名詞のように動作を表す言葉として機能しちゃっている。
だからやっぱり布ペーパーが正しいんだと思う。変だけど。
そういう変な言葉って実はビーノの大好物でして。
日常でも釣り用語でも、本来ちょっとおかしいことばが一般的になっちゃってることばって、けっこうありますよね。
こんど気になるおかしなことば特集やろうかな。
誰得ですが、誰も読まないだろうと思って自己満で書いた帽子修理の記事が一番読まれてたりするので、何がウケるか考えてももう読めないというか、わけわからんので、好きなこと書いていこうと思う、
釣り好き兼業主夫で本業は言語聴覚士をしているビーノ@くだわり(=くだらないこだわり)なのでした。
(長っ!)
さて、棚づくりでした。


十数年前にリビングの机の上に違い棚(書院造風?)を作った時のワトコオイルが残っていたのでそれを使用。
世の中で薄め液が不足しているようなので、筆洗いはパーツクリーナーで代用でいいいかな。

準備の写真しかないなあ、と思ったけどよく考えたら手がベトベトになるので、
スマホ触るなんてもってのほか状態だったのでした。
スマホも2年レンタルじゃないと買えない金額になっちゃったので、扱いに気を遣うのですよ。
それでもしょっちゅう落とすけど。

エアコン用ボードアンカーで固定。
玄関の壁は石膏ボードなので、アングルの固定は下地の木材を探してビスを打つのが一番強度が出るのですが、なかなかピッタリのところに無いんですよね。
なので、あきらめてボードアンカーを使います。
今回は家に残っていたエアコン用の強力タイプを使用。
これなら強度は十分でしょう。
なんたって、名前が強そうだもの。
MA-1って。

棚、完成。
棚自体が完成。

ここに当初は消耗品を載せてみたところカッコ悪かったので保留になっていた話はさっき書きましたね。
こんな感じです。


代わりにクーラーボックスを載せようというのが今回のテーマ。
とりあえず載せてみますね。

サイズ的には、棚板の奥行が30cmで、ちょいはみ出しますが、まあOKでしょう!

地震対策。アンカーを打ってフックを掛けられるようにする。
載せる前からうすうす気づいてはいたのですが、載せてみてハッキリわかったのは、
「落ちてきたら危険が危ない」

重量約4kgというとそこまでの重量物ではないと思いますが、
物体は上の方にあると位置エネルギーがあるので、落ちてくるとヤバいです。
地震の時とか、下にいたらケガするし、下にあるものを破壊するし、何より
近くには多数のロッドが立ててある。

ここに落下したら大惨事じゃないですか。

・・・これは確実な地震対策をしなくては。

ということで、クーラーボックスを確実に固定できるバンドを設置することにします。
材料は、タックルボックスのカスタムで買って余っていた金具と、
100均の自転車コーナーで買ったフック付きのゴムのバンド。

この金具を棚板に留める方法も考えましたが、地震に対して確実な効果を発揮するには、
やはり壁面に固定して水平にバンドを掛ける方が効果がありそうなので・・・
再び、石膏ボードアンカー。

エアコン用は使い切ってしまったので、今度はカベロックという製品を買ってきました。
カベロック、いろんなバリエーションがあるみたいですね。
そして、これかなり優秀ですね。
下穴不要で位置がズレにくいので、とても使いやすいです。
初めて使うので2個入り×2パックを買いましたが、リピ確定です。
次は10個入りとか買っといても良さそうです。
高所で位置決めが難しいので、興味を示して寄ってきたボウズを巻き込んで手伝ってもらいます。
こういう手作業を一緒に経験することで、DIYにも興味を持って、
多少のことは自分でできる男になって欲しいな。
位置を合わせてマーキングをしたら、壁ロックの先を押し付けて、ドライバーでねじ込みます。

ボウズに写真撮影してもらっています。

ビ「やってみる?」
ボ(無言でニヤリ)

ドライバーをまっすぐ回すのが難しいらしく、こねくり回してしまいますが、
いいんです。嫌いにならなければ。何事も経験です。

左右にアンカーを2本ずつねじ込んでこの金具を固定すれば・・・
完成!だがしかし・・・?
はい、完成です。

うーん、金具の位置、もっと外側の方が良かったかな?まあいいか。
早速クーラーボックスを載せて、バンドを掛けてみますよ。
せーのっと・・・

あれ?ちょっと待って??

こっちのフックはこれでいいでしょ??
じゃあこっちは・・・?

何でねじれるんだ???

買い物にも便利!車載クーラーボックスとして
さて、これで収納問題も片付いたことだし、保冷力のあるクーラーボックスがあるって、良いですよね。
普段の買い物でも、結構使えますよ。
冷たい食品を厚い車内に放置しなくて済むし。

ビーノは兼業主夫で普段の食料の買い出しはほとんどビーノがやっているのですが、
複数のスーパーに通っていると、お店によって得意な食品が違うじゃないですか。
たとえばビーノの地元だと、
肉・魚・葉物野菜(特にレタス)・ブロッコリー、あと冷凍食品はヤオコーが強くて、
玉ねぎ・じゃがいも・しめじ・人参・食パン・チーズ・ヨーグルト・卵・野菜ジュースはベルクが強い。
あとたまに行くTOP(マミーマート)だと、野菜系全般と肉類特に鶏肉と、PBの麦茶・スポーツドリンクと、あと角上魚類が入っているので高いけど魚、特に鮭の西京漬けとかたまにまぐろのアラとか。
何が言いたいかというと、普通はストックが無くなったメインの物を中心に行くスーパーを決めて、他の物は多少高かったり品質がイマイチでも買うか、数日待って次の買い出しでもう一つのスーパーで買うとかするんですけど。
特に夏場は、買い回りしていると食品が傷んだり溶けちゃいますからね。

それが、クーラーボックスと保冷剤を持って行けば、車内の温度上昇をあんまり気にせずに、
スーパーのはしごをしてベストな品物を買ってくることができるじゃないですか。
最初はいったんエコバッグに入れた商品を駐車場でクーラーボックスに移すのが面倒だったのですが、
考え方を変えました。
保冷が必要な冷たい商品だけビニール袋に入れてきて、そのままクーラーボックスにしまえばいいのです。
ヤオコーだとビニール袋が有料になるので、できればベルクを先に回って買い物袋不要の2円引きにせずに有難くもらって、ベルクに無かったものをヤオコーで買うパターンが良さそうです。
ちょうど冷食はヤオコーの方が安いことが多いですしね。
ただし逆パターンで、たとえば同じくビニール袋有料のTOPに先に行くパターンもあるので、その時のためにビニール袋数枚は車内に積んでおいた方がいいですね。
釣り場でゴミが出た時や、子供が吐きそうになったときにも役に立ちますしね。


あれ?ここまで書いてようやく気がついたんですけど、
ていうことは・・・このクーラーボックスって・・・
車に載せっぱなしでよくない?

つまり・・・
棚、要らなくない??





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