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アベノマスクを思い出せ!コメ不足に思うこと、令和6年、初秋。

父ちゃんのつぶやき
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我が家の米が足りない。

令和6年夏から秋、お米が不足していますね。
8月中から足りない足りないと言われていて、買い占め騒動が起こっていましたが、
ビーノは静観していました。

というのも、ビーノ家では日頃から食糧安保、ではなく、
天災や人災に備えてスマートストックを実践しており、
車のガソリンはメーターの半分を切ったら満タン給油、
米はだいたい未開封の在庫が5kgになったら10kg購入、をルーティンにしています。

前回も残り5㎏になったタイミングで、
(その他に米櫃には5kg弱の米がある)
令和5年度産の米10kgを楽天で注文してあったのです。

つまりこの時点でビーノ家には約19kg以上の米を確保してあったのです。

その在庫をバックに、
「まぁ足りないといっても9月半ばになれば新米も出回るし、買い占めも落ち着くだろ」
と、高をくくっていたわけです。


ところが。

予想に反してコメ不足は長期化し、新米の時期になっても、ネットショップには、
「在庫なし」とか「この商品は売り切れです」の表示ばかりが並んでいます。

Screenshot

しかも値段は昨年までの約2倍。
2倍の値段なら売っているのではなく、2倍の値段でも売り切れているのです。

やむなく他の店を検索しても、在庫がある店では10kgで1万円~1万3千円。
5kgでも5千円台後半です。

何もインフレ前と同じ値段で売れとは言いませんが、
10kg1万円超では手が出ません。

そうこうしているうちに、我が家の米も足りなくなりました。

釣り好き兼業主夫ビーノの家では毎日2合の米を炊きますが、

ついに残り1合半。

しかもこの日は、リュウジさんの至高のレシピでエビチリを作りたかったのです。
おこちゃま舌の子どもたち(小4と…中3。)が、ようやく多少辛い物も食べられるようになってきたので、
永年封印してきた辛いものメニューに挑戦しようとしていたのです。

分かりますよね?

辛いもの苦手だった子供たちが最初に辛いメニューに挑戦するときに、

米が足りなかったらどうなるか??

娘がまだ幼児だったころ、妻と地元川越水上公園の幼児プールにデビューして、

(プールフィッシングではなく夏季プールです。)
妻が抱っこしたままいきなり沖の噴水の方までずんずん歩いて行ってしまい、
娘がギャーギャー泣き叫んだ光景はいまだにビーノの脳裏にスローモーションで焼き付いています。

何でプールの話?いや、最初に嫌なイメージがついちゃうと…っていう例え話なんですけど、伝わりにくいなぁ。

地元のスーパーは大切にしよう。暮らしにベルク~♪

ピンチに陥った兼業主夫ビーノ。
何気なく買い物に行った地元のスーパー「ベルク」で、
必要なものをカートに入れて最後にダメ元で、というか市場調査のつもりでコメ売り場に立ち寄ったところ、
見かけたのは・・・何と!!

カップラーメン!!

何と、コメ売り場の棚がカップラーメンの特設売り場になっていたのです。

そのコメ売り場の角を曲がってレジに向かおうとしたところ、
無造作に止められたスチールラックに・・・

ん??

米が置いてあるじゃないですか!!

「家族様1点限り」となっていますが、当然ですね。
買い占めはダメです。

値段はこの際、多少高くても仕方ないか・・・と思ったら・・・

¥2,990。

や、安いじゃないですか、このご時世にしては。さすがベルク、庶民の味方です。
20年来愛用して来ただけのことはある。

なんたってビーノが川越にやってきたばかりの頃、ベルクから踏切を挟んだ反対側のアパートで独り暮らしをしていたので、毎日のように半額のお総菜にお世話になっていたのでした。
ひとりだと毎日自炊するのめんどくさいし、今より残業が多かったから・・・。
ちなみにその時のアパートの名前が、

「昭和荘」

時代が・・・って、いやだから、「昭和層」って変換するのやめて下さい。
いくら何でも地質年代の話してないんです。

お米の話に戻りましょう。

カートに積んでまじまじと見てみると、「新潟県産こしいぶき 令和6年産」、

ふーん、「こしいぶき」ってなじみがないけど今年になってからよく聞くね。
美味しいのかな・・・まあそこそこでもいいや、この際。
なんて思ってたら・・・

え?令和6年産って書いてあるけど・・・今年って令和6年でしょ。てことは・・・

まさかの新米が¥2,990??!!

写真撮りたかった…。

そして帰りの駐車場でビーノの車の横に落ちているヒカリモノを発見。
サバかイワシかと思って見てみたら・・・(絶対違う)

なんか、指輪っぽい。

そんな高そうなものではないと判断し、サービスカウンターに預けてきました。
まあ、ビーノにヒカリモノの価値なんてわかりません。

せいぜいアジとかサバとかイワシとか・・・

ほら、もしおもちゃだったとしても、いやむしろおもちゃだったら、
落として悲しい思いをしている子供がいるかもしれないじゃないですか。

昔、娘が小さかった頃、大好きなしまじろうのぬいぐるみを放さずに買い物にまで連れてきて、
店内で落としちゃったことがあるんですよ。
ダメ元でサービスカウンターで訊いてみたら、届けてくれてあってですね。

誰か知らんけど、落とした子供のことを想像して、優しい気持ちで届けてくれたんだろうなと。
そういえば同じベルクでした。

恩返しっていうほどのことではないけれど、
「となりへ、またとなりへ。やさしさの連鎖を作りたいな」と、
ももクロも歌ってるじゃないですか。

「笑一笑」は怪盗少女や走れ!に次ぐももクロの代表曲に育ちましたね・・・。

こしいぶき、美味しかったよ!

帰って来てから撮りました。😅

炊いて食べてみたところ・・・

いや美味しいです、こしいぶき!

粒がしっかりしていて噛み応えもあって、もっちり感が強くて、甘みもあって・・・。

前年度産米から新米というハンデはもらっているので美味しいのは当然かもしれませんが、
リピしたくなる美味しさでした。売ってればですが。

このコメ不足の折にこんなおいしいお米が適正価格で食べられるなんて、有難いことです・・・。

ひとめぼれとどまんなかの掛け合わせなんですね。でも新潟という。

ちなみに説明が長くなるので端折りましたが、
この日食べたお米は3/4が前年度米の残りで、新米1/4のブレンドでした。
味の感想は翌日以降のものです。

令和のコメ不足。不作と南海トラフ警戒情報

さて、ビーノ家をも襲った令和6年夏から初秋にかけての米不足。
原因として考えられるのは、主にこの2つでしょうか?

  • 猛暑による令和5年度産米の不作
  • 南海トラフ地震情報による買い占め

もっと詳しく分析してもらいましょう、Ⅽhat-GPTに。

令和6年夏から秋にかけての米不足について、原因を詳しく分析してください。

ChatGPT:

令和6年(2024年)の夏から秋にかけての米不足は、複数の要因が重なった結果として発生しました。以下に、その原因を詳しく分析します。

1. 異常気象による不作

2023年から続く異常気象、特に猛暑と水不足が、米の収穫に大きな打撃を与えました。米の生産が盛んな地域では、例年よりも高温が続き、水田の水不足が深刻化したことで、米の質や収穫量が低下しました。特に、新潟県魚沼地方では、米の大部分が3等米に分類されるなど、品質にも影響が出ました​。

2. 南海トラフ地震の警報による買い占め

2024年8月、南海トラフ地震に関連する警報が発表され、人々が災害に備えて米の買い占めに走りました。これにより、コメの流通に急激な需要が発生し、店頭から米が消える事態が生じました​。
この買い占めは、消費者の「災害への備え」として合理的な行動ではあるものの、供給が不安定な状況下では市場の需給バランスが崩れ、さらなる品薄を招きました。

3. 台風による物流の混乱

2024年夏には、台風7号の接近により物流が大きく滞りました。特に、農協や卸売業者が休業するお盆の時期と台風が重なり、コメの輸送や供給が一時的に停止した地域もありました。このため、全国的にコメの流通が滞り、供給不足が深刻化しました​。

4. インバウンドの増加

さらに、コロナ禍の終息とともに、観光業や飲食業の需要が急増し、インバウンド需要が活発化したことも、米不足を悪化させる要因となりました。特に観光地や都市部では、米の消費量が急増し、供給が追いつかない状況となりました​。

総合的な影響

これらの要因が複合的に影響し、夏から秋にかけてコメの供給不足が深刻化しました。しかし、猛暑に強い新しい米の品種が開発されており、9月以降には状況が改善すると見込まれています。政府は、9月中に流通量の安定を見込んでおり、消費者にも冷静な消費行動を呼びかけています​。

うーん、だいたいにおいて納得いく分析だと思いますが、
「インバウンドの増加」はビーノは考えてもみなかったですね。

・・・しかし本当でしょうかね?
そんなにコメの消費量が増えるほど外国人観光客がたくさん来て米食いつくしたの?
ちょっと信じられないんですけど。
ゾウムシじゃあるまいし。

ということでもう一度質問してみましょう。

2023年と2024年の日本国内の米の消費量について、具体的なデータを用いて比較してください。

ChatGPT:

2023年と2024年の日本の米の消費量について、2023年は約810万トンと推定されており、2024年も同様の水準が見込まれています。
日本国内での米の消費量は近年、高齢化食生活の多様化により緩やかな減少が続いています。
これは主に日本の高齢化人口減少といった人口動態の変化に起因しています。
高齢化により米の消費量が年々減少しており、若年層の食生活の変化もこれに影響を与えています​(USDA Foreign Agricultural Service)。
さらに、米の飼料としての需要も低下しているため、全体の消費量が減少傾向にあります。
この傾向は2023年から2024年にかけても続いており、大きな消費の増加は見込まれていません​(USDA Foreign Agricultural Service)​。

はい、円安効果で外国人観光客は増えてはいるものの、全体の消費量を左右するほどではなく、
日本全体でのコメの消費量はほぼ横這いから長い目で見ると緩やかな減少傾向にある。
ということですね。

さっきのインバウンド原因説とは矛盾しています。
だって、需要は増えてないんですから。
インバウンド説の方は眉唾ですね。
生成AIといえども、ネット上の情報源を元にして文章を生成しているので、
元の情報に信頼性と妥当性がなければ、間違えるというか、
とんちんかんな答えをすることもあるってことですね。

少量でもいい。備蓄米を放出して欲しかった。

もう一つ、コメ不足の直接的な原因ではないですけど、
混乱を長期化させている人為的な要因の一つに、
「政府備蓄米の放出拒否」があります。

政府備蓄米は日本政府が天災や不作、戦争などの非常事態に備えて備蓄している米で、
数十万トン~百万トンあるとか言われています。

この政府備蓄米について、大阪府の吉村知事が放出を要請したんですよね。

さすが、ぶっちゃけ知事。嫌いじゃないです。
コロナ禍の初期にうがい手洗いを推奨したのは良いけど、
特定のうがい薬を推奨しちゃってSNSで「イソジン」ってあだ名にされてましたね。

ちなみに医療従事者のビーノとしてはイソジンは喉の乾燥を促進するのであんまりお勧めじゃないです。
ビーノ的にはうがい薬は青いヤツの方が・・・アフィリエイトは自粛しときます。
どうせ売れないし。

さて、政府備蓄米についてもⅭhat-GPTに聞いてみましょう。

令和六年秋の米不足について政府備蓄米放出拒否の影響を解説してください

ChatGPT:

令和六年秋の米不足は、異常気象や自然災害による作柄の悪化が主な原因とされています。
このような状況で、政府備蓄米の放出拒否が影響を及ぼす可能性があるため、
いくつかの観点から解説します。

1. 政府備蓄米の役割

政府備蓄米は、国内の米不足や価格の急騰を防ぐために、政府が一定量の米を備蓄する制度です。
この備蓄米は、天候不良や災害によって米の供給が途絶した際に市場に供給され
安定的な食料供給を維持する役割を担っています。

2. 備蓄米放出拒否の理由

政府が備蓄米を放出しない場合、その理由として以下が考えられます:

  • 価格調整の目的: 米の市場価格を適度に保つため、急激な価格下落を避けるために備蓄米の放出を抑えることがあります。
  • 次年度の作柄見通し: 将来の作柄がさらに悪化する可能性を見越して、政府が備蓄を保持し続ける判断をすることもあります。過度に早い放出は、将来の更なる不足時に対処ができなくなるリスクがあります。
  • 政策的判断: 政府の農業政策や食糧安全保障に関する方針が背景にある場合もあります。

3. 影響

政府が備蓄米の放出を拒否した場合、以下のような影響が生じる可能性があります。

  • 市場価格の上昇: 米の供給量が限られているため、価格が上昇する可能性があります。特に、供給不足が深刻な場合は、価格が急騰し、消費者の負担が増加します。
  • 消費者行動の変化: 米の価格上昇によって、消費者が他の穀物や食品への切り替えを進める可能性があります。また、購入の際に節約を意識するようになるため、消費パターンの変化も起こり得ます。
  • 農業生産者への影響: 一方で、米の価格が上がることで農業生産者の収益は一時的に増加する可能性もありますが、これが長期的に持続すると逆に需要が減り、生産者にも影響が及ぶ可能性があります。

4. 長期的な影響

もし米不足が長期化し、政府が備蓄米を放出しない場合、日本の食糧安全保障が問われる事態になるかもしれません。
また、消費者にとっての負担が増えることで、社会的不安が高まる可能性もあります。

吉村知事の放出要請を受けた政府の担当者の回答が、

「備蓄米の放出は市場価格等に影響を与える恐れがあるため、慎重に対応すべきである」

というものでした。

へ??

意味分からなくないですか??

高過ぎる市場価格に影響を与えなきゃいけないから放出すべきなんじゃないの??

いや、批判とか何とか以前に、意味分からないですよ。
備蓄米を放出してしまうと、大地震などの有事に対応できなくなる恐れがあるから出せないっていうなら分かりますよ。
だから、100万トンあるうちの10万トン程度に限定して放出しますとか。
それでも市場を安定させる効果はあると思うんですよ。
新米が安定供給されるまでの1ヶ月かそこらを乗り切れればいいわけですから。

それに新米が安定供給されれば、美味しい新米の方に行く人が多いでしょうから、
新米価格は適正価格以下には下がらないと思います。

一般に、政府担当者の発言は市場に大きな影響を与えます。
アメリカのFRBのパウエル議長やFOMCメンバーの発言の微妙なニュアンスで、
アメリカのみならず世界経済が大きく動くじゃないですか。
逆にそのことを分かっていて、発言内容のみならず微妙なニュアンスやタイミング、議長以外のメンバーからのリークなど、発信方法を変えて市場の空気をコントロールしている。
そんなこと、つい2年ぐらい前にお金の勉強と旧NISAのインデックス投資を始めて、
ド素人に毛が3本どころか1本ぐらい生えただけの中年釣り好き兼業主夫にだって分かります。

そんな基本的なこと、超頭が良いはずの超政府超高官が超分かってないなんてはずがありません。

ということはたぶん、たぶん憶測ですが、間違ってるかもしれないですが、
超頭がいい超政府担当者の方の「市場価格に影響を与えかねない」というのは、
「今の高騰している価格は適正価格に戻すべき」という意味ではなく、
「今の高騰している価格は適正だからこれを維持すべきである」という意味らしい、
というふうにしか解釈できなくなってしまうわけです。
2度のコロナ感染によるブレインフォグかもしくは単なる加齢の影響で衰えたビーノの頭では。

ということは、政府が備蓄米を放出しないという判断をしたのみならず、
わざわざ
「価格等に影響を及ぼす恐れがあるので慎重に対応する必要がある」
というメッセージを発信するということは、
市場価格に逆の影響を与えたいがための意図的なメッセージとしか考えられないわけです。

つまり、

「政府は米の高価格を維持もしくは促進したい」

というメッセージをツヨクツヨク発信しているわけです。

市場はそのとおりに反応し、
品薄の長期化、価格のさらなる高騰を引き起こした訳です。

そしてスーパーの米売り場にはカップ麺ともち米が並び、
普通の米は庶民には買えない高級品だから食生活を転換せよ、
コメ離れを促しているのですね。

つまり、国民の食行動の変化を促し、
米市場を縮小させ
長期的には生産者を困窮させる効果が予想されるのです。

(ベイシジョウではなくコメシジョウと読みます。コメイチバでもないです。)

そんなへそ曲がりなことをTwitter(現X)でつぶやいているのはビーノだけかと思ったら、
ビーノの投稿をリポストしてくれた方がいて、
似たようなことを言っている方がいっぱいいました。

その結果が、上のChat-GPTの回答なわけです。
ネット上で誰かが言っていなければChat-GPTは勝手に考えて文章を生成しないんです。たぶん。

すいません、毒吐いちゃいました。

本来ビーノは単にダメダメの実の能力者で、毒は無いんですけどね。

アベノマスクを思い出せ!

断っておきますが、自分は保守本流でもなければ自民党の積極的な支持者でもありません。
どっちかというとリベラルだと思っています。

(リベラル=左という意味でもありませんがその話は別の機会に)

が、故・安倍元総理のことは、稀に見る信頼できる政治家だと思って、
政権の後半になるにつれて支持するようになりました。

皆さん、世の中でたいへん不評だった

「アベノマスク」

を憶えていますか?

コロナ禍初年度、世の中にマスクが無くて、買い占めや転売が横行し、仕方なくネットで割高なマスクを買ったら粗悪品・・・ということがありました。
絶対的に必要な医療現場にすら供給が無い状態で当時まだ未知の要素が多かったウイルスに立ち向かわなければならない、野戦病院のような状況。

そんな中、当時の安倍総理が、
「希望者全員に布マスクを配る」
と発表してくれたのです。

布マスクですよ。
優秀なブレーンが付いているのですから、
効果は不織布マスクに劣ることぐらい、百も承知だったでしょう。
実際に配るには時間がかかり、間に合わないかもしれないことも、
徐々にマスクの供給が追い付いて、布マスクは無駄になるかもしれないことも、
あとで批判されることも想定していたでしょう。

それでも、「配る」と発表し
さらにマスクの転売を禁止したことで、
品不足につけ込んで投機的に買い占められていた、
マスクが市場に流通し始めました


これによって、毛羽立った不織布マスクの複数日使い回しという、
衛生観念の染み付いた医療従事者には耐え難い苦痛から、解放してくれました。

実際に配られたのがかなり後で、ほとんど活用されなかったのは、どうでもいいことです。
宣言することこそが重要だったのです。

それに加えて、当時まだ未知の部分が多かったウイルスとの闘いに立ち向かっていく医療従事者に、
心の支えを与えてくれました。

「俺たちは見放されていない」と。

安倍総理は、本物の政治家でした。
政治的な立場で好き嫌いははっきり分かれますが、
人の痛みがわかり、社会のために決断できるリーダーでした。

いや別に、誰かと比べるつもりはないんですけどね。
人の言葉はメッセージだっていうことですよ。

夏菜子の内省とリーダー論、東京03とのラジオ対談より。

決して、「桜を見る会」で何度もももクロとZポーズを決めてくれたから言ってるわけじゃないからね。

ももクロ出席『桜を見る会』ニュース番組、ニュースサイト記事まとめ!“安倍首相、上機嫌にポーズ” : ももクロ侍

今回のアフィリエイトは、「こしいぶき」にちなんでこれでも置いておきましょう。
ネットで米を検索する前に、ぽちっとご覧くださいな。
本物は時代を超えるんですね・・・。

そういえば、エビチリなんですが・・・。

さすがリュウジさんのレシピ。初挑戦でもムッチャ美味しくできました。

ただですね。
本格的なエビチリ過ぎて、子供たちが辛がって・・・。
子供にも食べさせるには豆板醤はレシピの半分の量で良いですね・・・。

つくづく米があってよかったです。

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