今季初フロボ出してきました。
2026年初、ホームの川でフロボを出してきました。
今年初のバス釣りです。バス釣れなかったけど。
釣れなかったけど、記事、書いちゃいます。

寝坊、その他。それでも出撃した自分を褒めよう。
冬が過ぎ、桜も咲いて暖かくなってきました。
何度か雨が降り、川の水量もいくらか回復傾向じゃないかと思います。
そろそろ、川にも春が来るかな。
子供たちの学校も始まったので、父ちゃんも休みの日の自由が利くようになります。
ラインを巻いたり用意をして、前夜フロボ一式を積み込みました。
しかしビーノはダメダメの実の能力者。舐めたらいけません。
フロボ一式積み込んで早朝目覚ましをかけておいても、
朝起きられなかったり、起きても考え込んでしまって出発できず、
一日を棒に振ってへこむという悪循環を何度も繰り返してきているので。
今回、ビーノは自らのダメダメの能力に勝つために一計を案じました。
予め宣言しておくのです。
前夜、「明日は今季初のフロボを出す」と旧Twitter(現X)に投稿。
行かざるを得ないように自らを追い込みました。
まぁ行かなかったからといって誰にも迷惑はかけないし誰に非難されるわけでもないのですが、
自ら退路を断ったわけです。
そして朝。
4:40に目覚まし一発目をかけ、5:00には覚醒したものの布団から出る決断はできず、結局離床したのは6:00ちょっと前。
いつものように朝食の用意をして、子供たちを起こして、
自分がいなくても朝食に困らないようにと前日ヤオコーで買っておいた1個¥89のアンパンを子供たちと一緒に食べて、歯磨きをして神棚に水を上げて食器を洗ってゴミ出しをしてから出発しました。

既に日は高くなって朝のフィーディングタイムは終了していますが、
ともかく、出撃することに意味があるのです。
ランディ(90系ノアOEM)で初泥濘突撃!
何度か雨が降ったといいましたね。
そうです、ビーノがフロボを出しているのは某河川の河川敷。
雨が降ると簡単にぬかるみになります。
ほら。

なかなかのぬかるみでしょ?
こういうのが何か所もあって、ここを突破しないとフロボを下ろすことはできないのです。
しかし、FFだった前のステップワゴンRKと違って、
今のビーノの愛車ランディは電動四駆E-Four搭載。
前車に比べてぬかるみにスタックしづらくはなっていると思うのですが、懸念点が一つ。
それは、90系ノア/ヴォクシーとほぼ同じ、「最低地上高125mm」という障壁。
ただしこの最低地上高125mmというセンセーショナルな数字ほど、実際の悪路走破性は悪くないのではないかという結論で、ビーノはランディ購入に踏み切ったのです。
そのランディになってから初めてのフロボを積んでの泥濘突撃です。
後輪は電動とはいえ一応四駆なので、ぬかるみ内で止まってしまわない限りはハマってしまうリスクは少ないと考えていますが、怖いのは水没というか、泥没というか。
深そうな水たまりに入るかどうか迷ったときは、いったん車から降りて、歩いて水たまりの深さと底の硬さを確かめてから進入するようにしました。
ちなみにビーノはフロボを出す時、ヒップウェーダーという太腿までしかないウェーダーを履いているので泥濘を歩くのはぜんぜん平気なんですが、そのあと車に乗ると運転席のフロアマットやペダル周りが泥だらけになるというデメリットがあります。

行けると思ったんですけどねぇ・・・。

まあ、ハマらなかったので行けたっちゃ行けた。

忘れ物いろいろ。
シーズン1発目はだいたい何か不備があるんですよ。
今回もありました、忘れ物が。
長いポール1本忘れた。→ラダーとロッドホルダーが機能しない。
フロボの最後尾に1本、イレクターパイプで作った長いポールを横に渡す形で載せているのですが、それを忘れました。
下の写真の黒いジョイントのところに乗せるものです。

何に使うかというと、一つはラダーの固定。
もう一つはロッドホルダーのティップ側を受けるバーになっています。
なので、忘れたことの被害としては、
① ラダーが固定できない。
フロボには直進性が悪いという弱点があります。
(弱点は他にもありますが)
それを補うアイテムがラダー。船尾から水中に突っ込んでおく板です。
ヨットでいうキール、飛行機でいう垂直尾翼ですね。
それが無いとどうなるかというと、フロボは水面でくるくる回っちゃいます。
直進している時はもちろん、止まって釣りをしている時でも。

② 竿が水平に置けない。
ビーノのフロボのロッドホルダー(自作)はロッドのグリップ側をツールキャッチというもので挟み、ティップ側の中間点はフロボ後方のポール(イレクターパイプ)の上に乗せるという方式です。
今回は相方のティップ側を受けるものが無いのでロッドホルダーは機能せず。
狭い船内に立てかけておくしかありませんでした。

これがサイドハンドキャストすると当たるんだよなぁ。
竿折らなくって良かった。

パドルも忘れた。
もう一つの忘れ物は、パドル。
いわゆるオールとも言います。
ビーノのフロボは動力にブルドッグというフットコンエレキを載せているので、
基本、パドルは動力としては使わないのですが。
(例外としてバッテリーが弱ってきたり、強風で戻れなくなりそうなときは補助動力して使います)
ただ、離岸接岸、特に接岸の時にはパドルが無いと不便なんです。
フットコンエレキでも、バウデッキにマウントで固定しているタイプだと、シャローでは底に着かないようにワイヤーでモーターを引っ張り上げて接岸するという技がありますが、
ビーノのブルドッグはハンドコンと同じようなブラケットで取り付けているのでモーターを持ち上げて進めないのです。
その分、浅瀬ではどうするかというと、エレキは挙げてしまった状態で、
パドルで漕いだり、底を突っついて岸に近づいたり、逆に岸を押して離岸したりするわけです。
パドルが無いとそれができないので、ウエーダーで立ちこんだりするんですが、
濁りがあったりして深さを見誤るとヤバいことになるのです。

KAIキットを引っかけるの忘れた。
これは忘れものではないのですが、久々ならではのミス。
ビーノのフロボの艤装はいわゆるKAIキットというのを載せていて、
左右のアルミ角材の間をコンパネでつないであり、そのKAIキットは金具でフロボ本体に引っかけているのですが。
単純に、この金具を引っかけるの忘れました。

分かりますか?上の写真の真ん中付近にある穴の開いた金具。
これが本来はフロボ本体のヘリに下側から引っ掛けることで固定される仕組みなのですが、
引っ掛けるのを忘れたため、ドーリーでフロボを転がそうと船尾のパイプをつかんで持ち上げようとしたところ、ヒョイっと軽く上がっちゃったんです。
つまり、KAIキットだけ上がっちゃって、フロボ本体は上がらないから軽いんですね。
正しくは、こうです。
↓

ともあれなんとか出航しました。
フロボは、出すまでがそれなりに手間がかかりますが、出しちゃえば癒されるんですよね~。

一投目から、大好きなシャッドラップオイカワカラー。

今年もようやくビーノのバスシーズンが開幕しました。
(釣れたとは言っていない)
ラトリンログ、ADRB。
標準モデルのARBよりレンジが深いやつです。

ボディがARBと全く一緒でリップが少しデカいだけなので、
ボックス内で識別できるように、ボディにマッキーで「ADRB」と書いてあります。
まあ魚はおそらく文字は読めないと思われるので、「これはADRBだから食うのやめとこ」とは思わないはずです。
むしろ、黒というコントラストを明確にする色が追加されることで、
ノーマルのクラウンカラーよりも釣れるタイミングも、あるような気もしないでもないでも…。
実際、このカラーで釣れたことあるんで問題ないとは思います。

中略。
いろいろやって最終、バグリーの・・・DBⅢ、かな?
ネームが無いので正確なモデル名は分かりません。

これの、クランキングじゃなくて、水面下でのトゥイッチングをやっていたら、
なんかちっちゃいスモールがついてきたんですけど・・・
それがこの日バスの姿を見た唯一の瞬間。
あとは、鯉とか、亀とかだけでした。

水温17℃、満月の4日後。
満月当日は確か激寒だったような記憶(あやふや)なので、
そんなに多数の魚がスポーンしたとは思ってないんですけど。
まともなサイズは、スポ-ニングモードを引きずっていて食い気が無いのかなぁ?
だとしたら、ベッドができるハードボトムの一段下で大き目のルアーで底べったりが正解だったのかな?
とはいえ、場所が絞れていないとスポ-ニングがらみの釣りは難しいんですよね。
前の下ろし場の辺りだったらだいたいの地形は把握してたんですが、
前回秋にしばらくぶりに行ったら下ろす道が藪に覆われていたし、
そもそも大雨とかで地形も変わってしまっているんですよね。
春は難しいですね。
・・・いつもか。

釣りを終えて腹は減り。
釣りをしている間はほぼほぼ飯を食わなかったので、上がってから何か食べなきゃとコンビニに入ったのですが。
なんか、食べたいものが見つからないんですよ。
しかも、物価高騰のあおりを受けて何でも高くなっていて、
以前の1.5倍~2倍ぐらい、平均して1.8倍ぐらいになっている感覚です。
おにぎり1個200円台後半とかするんですよ。
それでも欧米に比べると随分マシな方で、むしろ物価が上がっていない分世界経済から取り残されているという面もあるというのも頭では分かっているのです。
しかし、生活感覚としては、物価が1.8倍になっているのに給料が1.8倍どころか1000円、2000円ぐらいしか上がっておらずむしろ残業代が減って収入は減っているのが経済から取り残される医療従事者であるビーノ家の現実であるわけで、その感覚からして美味しさも栄養価も1.8倍あればいいけれどそんなことは期待できない200円超のおにぎりや菓子パンを見ても食欲が沸かない訳なのですよ。
つまり、腹は減っているのだけれどセレクティブになっている状況なのです。
結局どうしたのかというと、スーパーに寄って売り場を彷徨った挙句、20%OFFの冷やし担々麺を買って自宅に持ち帰って食べました。

味は悪くはなかったけれど、これだって値引きされてなかったら税込539円の価値は感じないよなぁ。
だいたい、汁なし担々麺がやたら流行っているけれど、担々麺好きのビーノとしては汁があってこその担々麺。
その汁を無くすのは醍醐味を失くすのに等しく、そんな暴挙に出る理由はただ一つ、
スープを付けるとコストがかかるからです。
つまり汁なし担々麺≒コストカット担々麺といっても過言ではないのです。
黒保根のとか、ああいう特殊なのは例外ですよ、ああいうクレージーな食べ物は。
※最大級の誉め言葉のつもりです。
車の下回りがエライことに。
そしてやっぱりというか、車がえらいことになってました。
タイヤ回りはもちろんのこと、下回りやドアの内側まで。


疲労困憊でしたが、できる範囲で洗いました。
やっぱりフロボは重労働ですね。
あと何年乗れるだろう・・・。

この日の収穫。
なんか、あった気がするけれど忘れました。

まぁともかくも今年初のフロボを出してきたので、
次回の心理的障壁は下がるかな。
忘れ物も、1回やっとけば次は同じものは忘れないでしょう。・・・たぶん。
反省点と課題。
・忘れ物をしてはいけない。
特にフロボの艤装関係は一つ忘れるとまともに釣りができなくなるものもあるので、しっかりチェックしなくては。
・巻き物やジャーキングばかりではなく、ボトムを取る釣りもしないと。特に春は。
・ぬかるみに入ったら車は汚れるので洗う手間は覚悟。
・やっぱり悪路に入るならSUV。いくら四駆でもミニバンで水たまりに入るもんではない。
まあ、全部今に始まったわけではなく、分かってる話なんですけどね。

まとめ。
まとまりが悪いですが・・・。
いいのです。結果が出なくても釣りに行くことが大切です。
投資の格言で、大切なのは稲妻の輝く瞬間にそこにいることだというのがあるそうです。
大半の兆候は結果が出なくても良い。
フィールドに出続けることで、いつか分からないけれどいつかやって来るその瞬間に立ち会う資格を得ることが大事なのだと。
フロボの良いところは、一度装備をそろえてしまえば、1回当たりの釣りにはほぼほぼコストがかからないこと。
ドケチのビーノでも費用面を気にせずに釣り場に出ることができるのです。
ということで、今季はもうちょっとフロボを出すようにしよう。
あと何年フロボを担ぎ下ろせるか分からないですしね。
せめて5回ぐらいは・・・。

コメント