エコキュート凍結!意外な原因と素人でもできる安全・省エネ対処法。
2022.01.28
当サイトの記事内には広告・アフィリエイトが含まれています。
冬になるとお風呂が恋しいですよね。
夏場はシャワーだけという人でも、冬はゆっくり湯船につかるととっても癒されるのではないでしょうか。
そんなお風呂が恋しい真冬に給湯機のトラブルでお湯が出なくなってしまったら大変です。
エコキュートの配管凍結によってお湯が出ないトラブルに見舞われた時のDIYでの対処法と、
意外な原因についてシェアしたいと思います。
結論、配管の保温と冷たい風のシャットアウトが肝!
さて、ビーノは文章が長いので忘れる前に結論を言っておきます。😅
給湯機の配管の凍結防止には、配管の保温が肝です。
ビーノの住む関東の平野部では、パイプを断熱材で巻いて、
さらに冷たい風が直接当たらないように遮ってあげれば、たぶんだいたい大丈夫だと思います。
高いお金を出して業者さんに工事を頼む前に、DIYでできることを試してからでも遅くない、かも。🦆
エコキュートの配管が凍結。お風呂に入れない!
発端は令和2年の11月でした。
我が家は築13年の戸建て住宅で、オール電化です。
ちょうどハウスメーカーから外壁の塗り替えと同時に給湯機(エコキュート)の入れ替えを勧められていました。
見積額は、エコキュート入れ替えのみの工事費込みでなんと80万円!
そりゃ、おいそれと出せる金額ではありません。
各メーカーの特長や相場などを調べ、しばらく検討していました。
そんな11月のある日、エコキュートにエラーサインが出て、お湯が出なくなりました。
メーカーのサービスに連絡したところすぐに来てくれたのですが、
浴室のエラーサインを確認した後、室外機の状況を確認しに行くと、
すぐに状態がわかりました。
ヒートポンプユニットに出入りする金属製の配管から、水がビュウ~ビュウと噴水のように噴き出していました。
まさかこんなことになっているなんて。
サービスの人を待っている前に、自分で室外機の状態を見に行くべきでした。
そしてもう一つの後悔。
いまとなっては後の祭りですが、こんなおいしいネタを写真に撮り忘れたという・・・。😥
で、サービスマンいわく、金属の配管が経年劣化で裂けている。
配管を取り換え、エラーメッセージの原因になっていると思われる基盤を取り換えることはできる。
年数は経っているが部品はある。費用は数万円。
しかし、その基盤以外のところが正常かどうかは、基盤を換えてみないとわからない。
もし、基盤を換えてから他の部分も故障しているのが分かったとしても、
その部品があるかどうかは分からない。
しかも今回配管が裂けて水をたくさんかぶっているし。ただでさえ13年経過しているし。
となると、基盤の代金だけかかって修理不能になるリスクがあるとのこと。
どうしますか・・・?と。
分かりやすく説明してくれてありがとうございました。
しかも県内の別の担当地域から来てくれたそうですが、出張料無料でいいそうです。
コロナさんありがとう。
コロナ禍でイメージ悪くなって大変ですが頑張ってください。
でも次のエコキュートは白紙から選ばせていただきます。そこはシビアに。😅
で、あらかじめ目星をつけていた製品と、楽天で信頼できそうな住宅設備屋さんを探し、
三菱エコキュートの中級クラスのSシリーズに決定。
本当は固定買取期間の過ぎたソーラーと連携させたかったのですが、
いろいろややこしく時間もお金もかかるため今回は断念。
しかしお湯切れで苦労していたため新築時より一回り大きな460Lタイプを選択。
これからエコキュートを選ぶ方は、迷ったら容量大き目を選ぶといいですよ。
そんなに使わなければ湧き上げ量を減らせばいいですが、足りなくて追加で日中に沸かすと電気代かさみますし、最後にお風呂に入る人が寒い思いしなくて済みますからね。
話は脱線しました。
ともあれ、楽天セールでポイントアップデーを狙って注文し、
ついでに欲しかったものを買い回りで買いまくってポイントを限界まで稼いで😅、
エコキュート専門!住宅設備工事さんで工事をしてもらいました。
やっぱり専門の業者さんは質問への回答もしっかり丁寧でわかりやすく、
機種選びから搬入ルートの相談、楽天ポイントのご心配までしていただきました。
ありがとうございます。
それで値段は40万円(今はもっと安くなってますね)。
ハウスメーカーの見積もり(機種不明)の半額ですよ!
さらにそこに楽天ポイントが大量に返ってくるんですからね。
主夫大喜びの良い買い物ができました。😊
まあお金はともかく、無事に自宅でゆっくりお風呂に入れる日々が戻ってきました。
お風呂に入れるって、ありがたいなぁ。
しみじみ感じるビーノとその一家なのでした。😊
しかし、その平和は長くは続かなった!!
たった2か月後の1月。
新たな悲劇が、ビーノ家を襲ったのです!!
朝起きると、またもやお湯が出ないのです!
(またもや写真撮り忘れました。😥)
住宅設備工事さんにメールと電話で相談しました。
今回は配管の破損等はなく、おそらく配管の凍結によるものだろうとのこと。
13年間一度もそんなことはなかったのに!
最近隣に家が建ったけど、最初は四方が畑の吹きっさらしで今よりずっと寒かったのに、
去年まで一度も凍結なんてしなかったのに!😥
さて、エコキュートのタンクのカバーを開けてみたものの・・・
エコキュートにはタンク、ヒートポンプユニット、浴室をつなぐ配管があり、
さらに追い炊き用があり、それぞれ給水と給湯があって素人にはどこをどうしていいのやら・・・。
エコキュート屋さんによると、真ん中の2本がメインの給水と屋内への給湯の配管。
右の2本は浴槽の追い炊き用往復。
左側に5本あるうち断熱材が巻いてある2本がヒートポンプユニットへの往復。
残る3本の蛇腹は電源線なのだそうです。
そして、追い炊き用の配管については、
浴槽に水が張ってってあれば夜間も水が循環するので、
よほどの寒冷地でなければ凍ることはないのだそうです。
結論としては「中央の2本が凍結しやすい」
つまり
「中央の2本を保温する必要がある」
ということになります。
(配管の位置はメーカーやモデルによって違うかもしれませんので取説等でご確認ください)
そして一般的な対策としてはこの2本に
「ヒーターバンドを巻く」
ということになるそうです。
配管そのものを電熱線で温めちゃうというシンプルな発想ですね。
シンプル、好きです。
/
【送料無料】電熱産業 自己温度制御 凍結防止帯 樹脂/金属管対応 DSR(X)-2 2m [水道凍結防止ヒーター 水道管 給湯管 給水管 保温 節電] |
“>http://<table border=”0″ cellpadding=”0″ cellspacing=”0″><tr><td><div style=”border:1px solid #95a5a6;border-radius:.75rem;background-color:#FFFFFF;width:504px;margin:0px;padding:5px;text-align:center;overflow:hidden;”><table><tr><td style=”width:240px”><a href=”https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/24123815.1977caa2.24123816.98de06af/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fssn%2F10009171%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D” target=”_blank” rel=”nofollow sponsored noopener” style=”word-wrap:break-word;” ><img src=”https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/24123815.1977caa2.24123816.98de06af/?me_id=1225177&item_id=10009171&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fssn%2Fcabinet%2Fseikatsu%2Fimgrc0073646569.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240×240&t=picttext” border=”0″ style=”margin:2px” alt=”” title=””></a></td><td style=”vertical-align:top;width:248px;”><p style=”font-size:12px;line-height:1.4em;text-align:left;margin:0px;padding:2px 6px;word-wrap:break-word”><a href=”https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/24123815.1977caa2.24123816.98de06af/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fssn%2F10009171%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D” target=”_blank” rel=”nofollow sponsored noopener” style=”word-wrap:break-word;” >【送料無料】電熱産業 自己温度制御 凍結防止帯 樹脂/金属管対応 DSR(X)-2 2m [水道凍結防止ヒーター 水道管 給湯管 給水管 保温 節電]</a></p><div style=”margin:10px;”><a href=”https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/24123815.1977caa2.24123816.98de06af/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fssn%2F10009171%2F&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ%3D%3D” target=”_blank” rel=”nofollow sponsored noopener” style=”word-wrap:break-word;” ><img src=”https://static.affiliate.rakuten.co.jp/makelink/rl.svg” style=”float:left;max-height:27px;width:auto;margin-top:0″></a><a href=”https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/24123815.1977caa2.24123816.98de06af/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fssn%2F10009171%2F%3Fscid%3Daf_pc_bbtn&link_type=picttext&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0dGV4dCIsInNpemUiOiIyNDB4MjQwIiwibmFtIjoxLCJuYW1wIjoicmlnaHQiLCJjb20iOjEsImNvbXAiOiJkb3duIiwicHJpY2UiOjAsImJvciI6MSwiY29sIjoxLCJiYnRuIjoxLCJwcm9kIjowLCJhbXAiOmZhbHNlfQ==” target=”_blank” rel=”nofollow sponsored noopener” style=”word-wrap:break-word;” ><div style=”float:right;width:41%;height:27px;background-color:#bf0000;color:#fff!important;font-size:12px;font-weight:500;line-height:27px;margin-left:1px;padding: 0 12px;border-radius:16px;cursor:pointer;text-align:center;”>楽天で購入</div></a></div></td></tr></table></div><br><p style=”color:#000000;font-size:12px;line-height:1.4em;margin:5px;word-wrap:break-word”></p></td></tr></table>
が、この方法、調べてみると結構デメリットがあり。
- 電気代がかかる。
- 電源工事が必要。
- 漏電のリスクがある。
という感じです。
まず1.は電熱線を使うので結構な消費電力がかかります。
省エネタイマーとかいうのもありますが、時間を設定するだけの原始的なもの。
せっかくのエコキュートが、全然エコじゃなくなっちゃいますね。
2.エコキュートから電源を分岐するわけにもいかず、
環境によりますが外壁に穴をあけて電源を取るか、でなければ
屋外用コンセントまで電源コードを引っ張る必要があるのです。
我が家の場合、屋外用電源は、悪いことにエコキュートの対角にあるため、
ざっくり20mは引っ張る必要があるのです。
そうなると当然、
3.漏電のリスクがある。
だいたいこんなもの、使うたびに回収したりせず、設置したらしっぱなしになるじゃないですか。
そうすると、紫外線や、雨風氷、猫や鳥や虫、草刈りや芝刈りなどで
劣化したり傷つけることが簡単に想像できるじゃないですか。
昭和ボキャブラリーでいうところのおっちょこちょいであるビーノの場合、特に。😅
エコな対策。安い、安全、効果的! 断熱材を巻く!
じゃあヒーターバンドを使わない方法があるのかというと、
あります。
もう一つの方法が、「断熱材を巻く」こと。
あたりまえだ~~~ッ!!
😥
寒冷地には対応できませんが、
関東の平野部ぐらいなら、だいたいこれで間に合うと住宅設備工事.comさんがいうので、
信頼してやってみることにしました。
材料は、ホームセンターの水道管コーナーで売っている、発泡素材のパイプに切れ目が入ったもの。
正式名称は忘れました。😅
ちくわみたいですね。
ところがこの断熱材、エコキュートの配管が太すぎてハマらず、
パックマンみたいに広がっちゃうんです。
ということで住宅設備工事さんによると、
ちくわ状の断熱材を縦に割って、
パックマン状に広がった
足りない部分にはめ込むんだそうです。
伝わりますでしょうか・・・?
そしてキャンバステープとやらで巻いていくのですが・・・
素人にはどれぐらい巻いたらいいのかイマイチ分かりにくいんですよね。
さらにビーノの場合は、これでもかと100均にある断熱保温シートを巻いちゃいました。
いつのまにやら勧められた中央の2本以外もグルぐ巻きにしてしまいました。
だって、どうせやるなら凍結防止だけじゃなく、少しでも省エネになった方がいいじゃないですか。
しかしやりすぎて、給湯タンクのカバーがハマらなくなり、苦労しました。😅
結局奥の配管からアルミシートを抜いてみたりとか、余計な手間が・・・。😅
ビーノのくだらないこだわりが必要のない労力を増大させました。😅
まあいつものことなんですけどね。😅
みなさま、やりすぎには注意しましょう。😅
意外な原因が判明、それは室外機の風?!
そんなこんなでぐるぐる巻きの着ぶくれ配管エコキュートが完成したものの・・・
作業中に気づいてしまったことがあります。
それは・・・
「異様に寒い」こと。😰
1月だから寒いのは当たり前だし、確かに小雪のちらつく天気ではありましたが。
いや、それ以上に
ここだけ寒い・・・のです。
何か原因があるはず・・・
その謎の答えは・・・
エアコンの室外機の風が吹きつけていた!
いやもう、作業中冷たい風が吹きつけていて半端なく寒かったのですが、
作業を終えて数m離れると、さほど寒くないのです。
よく考えたら、隣の家は昨年建ったもので、今回が隣家ができて初めての冬。
昨年はそこに室外機はなかったのです。
しかも我が家との境界のフェンスギリギリに、
我が家のエコキュートに直で吹き付けるように設置されている。
どう考えてもこれは設計ミス、施工ミスですよね。
どうしたらいいでしょう?と画像を住宅設備工事さんに送ったら、絶句していました。
エアコンの設置時期が我が家のエコキュート入れ替えの前だったか後だったかは、
もう知る由もありませんが。
前のエコキュートが故障した原因が隣家の室外機だったかどうかなんて、
今更追及する気はありません。
どっちにしろ入れ替えを検討する時期でしたしね。
しかし、今後も、新しいエコキュートまでちょくちょく凍結したり劣化されてはかないません。
何らかの対策を考えねば。
さらに対策はこうだ!断熱ボードと冷風遮蔽板を設置!!
ということで、冷たい風を遮る対策を講じることに。
まずは、タンク表面に断熱材をつけてしまおうと。
ついでに保温性能アップも狙っちゃいます。
ホームセンターに直行し、発泡系の素材を物色。
値段と大きさから、「スタイロフォーム」に決定。
しかし屋外に設置するとボロボロと劣化しそうなため、
耐候性確保のため表面に「プラダン」を貼ることに。
そして意外な盲点に直面。
この2つの素材を張り合わせる、というかプラダンを接着できる接着剤が意外とないのです。
が、何とか「ボンドGPクリヤー」で接着可能なことが判明。
適当に塗って、上から乗って圧着。😅
最後に、荷締めバンド2本でタンクにくくりつけました。
接着してしまうと改造とみなされて故障時にメーカーのサービスが受けられなくなる恐れがあるという住宅設備工事さんからのアドバイスの結果こうなりました。
もっとも、これが改造とみなされるなら、配管に断熱材ぐるぐる巻きのほうがよっぽど・・・😅
しかし、タンクの表面だけを守ったところで、
冷たい風はタンク足元にある配管を脅かすことには変わりがありません。
ということで、余っていたコンパネを引っ張り出してきて、余っていたペンキを塗り・・・
結束バンドでフェンスにくくりつけました。
衝立て方式ですね。
これによって室外機からの冷たい風を上下左右に分散し、直で吹き付けることを防ぐという狙いです。
ちょうどよいことに、フェンスが2重になっていて、
その間に立てれば我が家の敷地内に立てることになるので法的に問題はないはずです。
もちろんくくりつけたのは我が家側のフェンスです。
隣家が室外機をどこに設置しようと敷地内であれば自由であるのと同じ理屈ですね。
それにしても、近いなあ・・・。😥
結果!凍結防止成功&あったかくなったかも。🦆
さて、結果はどうだったかというと。
まずはすぐにその場で効果が出ました。
①寒くない。😅
作業中から、板を仮留めしている時点で冷たい風が遮られて、全然寒さが違いました。
それから・・・
②凍らない。
設置以降冬の間も、以来1年経って今年の冬も、一度も配管が凍ることはありません。
これが目的でしたから、これだけでDIY成功といえますね。
あとは・・・
③あったかくなった・・・気がする。😅
お風呂の温度設定が、以前は42℃だったんですが、今は40℃設定でも十分あったかい。
お湯がさめにくくなった、追い炊きが早くなった気がする、かも。🦆
電気代とかで数字で表せればいいんですが、
エコキュートの機種が変わって2か月しか経っていなかったし、
子供たちが成長しライフスタイルが微妙に変わっているので、
同じ条件で比較するのが難しいんですよね。
まあ気のせいレベルですが、悪い印象は持ってないです。😅
まとめ。
まとめると、
- エコキュートの配管は凍結することがある。
- 凍結防止の一般的対策としてはヒートバンドがあるが、
電気代がかかるし、環境によっては工事の必要性や漏電リスクが心配。 - 寒冷地でないなら、配管に断熱剤を巻くだけでも効果がある。
- 冷たい風が吹き付けているなら、板で風を遮るのもアリかも🦆。
効果の有無やリスクは環境によるので、なるべくプロに相談して、自己責任でお願いします。
以上、兼業主夫ビーノのくだわりエコキュート断熱工事でした!
コメント