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【花粉対策】極意は「部屋に入れるな!」段階的防御ライン:その①屋外編。永年の苦闘とオススメグッズ。

家事と生活雑貨
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花粉症歴35年。苦闘で得たノウハウと愛用グッズを共有。

花粉の厳しい季節となりました。
皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。

・・・時候の挨拶になってしまいました。

特に屋外で活動する人は。つらいですよね。
分かります。

たとえば、ビーノと同じ釣り人の人。

釣りはしたいけど丸一日屋外にいたら大量の花粉を浴びるのは分かっている、
そうすると夜具合が悪くなる未来が見えてしまう、しかし行かざるを得ない。

葛藤しちゃいますよね。

以前もどこかに書きましたが、ビーノは花粉症持ちです。
それも中学頃からだから、ざっと35年以上?
最初は釣りから帰ってきたら目の周りが真っ赤に腫れて、
原因も分からず対策もないので顔真っ赤なもんだから
「何昼間っから酒飲んで学校来てるんだよ」
とか言われました。

その後、花粉症がこれだけ市民権を得る事態になろうとは、良いのか悪いのか・・・。

花粉症そのものを治す訳ではない。あくまで個人の経験の共有です。

薬機法が怖いので先に言っときます。

この記事で紹介しているのは、
あくまでも花粉症歴の長いビーノ個人の経験とノウハウを共有すること
により花粉症新規参入者にマウントを取ることであり、
花粉症そのものやその治療法とかに言及するものではありません。

そういった情報は専門の病院・クリニックなどの専門家から得るようにしてください。

では、行きまーす。(マウント取りに

結論。花粉を家に入れない、段階的な防御ラインが重要。

例によって長くなる前に、いきなり結論です。

花粉対策のキモは「家に入れないこと」

もっと言うと、

屋外で「付着する花粉の量を少なくする」

帰宅時に「付着した花粉を徹底的に除去する」

寝室は「ホコリの発生源を置かずに安全圏で睡眠を確保する」

という段階的な防御ラインを敷くことです。

以下、順を追って説明します。

屋外での対策。付着する花粉の量を減らす。

屋外での対策のキモは付着する花粉の量を減らすこと。
これはみなさん意識していると思います。

ですが、花粉歴35年超のビーノから見ると、
あんた花粉症って言いながらその格好で出歩いていて大丈夫なん?無防備過ぎるやん?
・・・って人、大勢います。

なので、当たり前のことかもしれないけれど一応聞いて下さい。
意外と気にしてなかったってところがあるかもしれませんよ。

点眼は外出前に。

屋外に出る前から対策は始まっています。

まず、点眼について。

たいていの薬物療法に言えることですが、
アレルギー症状が出る前に投薬しておいた方が効果があります。

花粉症の点眼薬も、痒くなってから差しても効果は薄いです。
ていうか、既に出てしまった症状を抑えるには、より強い薬が必要になってしまいます。
ステロイドの点眼薬とか、しないに越したことはありません。
以前、内科の先生にフルメトロンを処方してもらってることを別件でかかった眼科の先生に話したら驚かれました。
眼科的には眼圧も測らずにステロイドの点眼を処方するなんてあり得ないらしいです。
知らんけど。

また脱線しました。言いたいのは、
外出前の花粉が付着していないきれいな状態で予防的に点眼して、
効き始めてから外出するのが大事ってことです。

マスクだけじゃない。なるべく浴びないための防具。

マスクは当然します。

感染対策上は屋外で人が密集してない場所では要らないのですが、
花粉症対策では屋外でこそ必要ですね。
結局両方いるじゃないかという。

まぁマスクが安定して手に入るようになって良かったですよ。
コロナ禍初期は花粉症持ち医療従事者にはホント地獄でしたよ。
故・安倍総理には心から感謝しています。

アベノマスクを思い出せ!コメ不足に思うこと、令和6年、初秋。

上着はつるつる素材、前は必ず閉じる。

大事なこといいます。

上着は必ず着ます。
2月3月の寒い時期はもちろんですが、
5月の初夏に檜の飛散が終わる頃まで、
いやむしろ真夏以外全部?

そして上着の素材と着方にもキモがあります。

上着はツルツル系素材を選ぶ。

上着は表面の素材ができる限りツルツル系のものを選びましょう。
花粉の付着を減らし、落としやすくするためです。

花粉が落ちやすいナノ加工とかがベストですが、こだわると選択肢が非っ常に狭くなるので、
そこまでじゃなくてもいいと思います。

特殊な生地じゃなくても表面がデコボコではないスムースな生地で、
さらに花粉防止スプレーをしておくとモアベターザンではないかと。

逆に避けたいのが、表面積が大きく付着しやすい素材。

例えばニット素材、ウールのコート、ボアやムートン、フリースなど。
ボアフリース、ユニクロのファーリーフリースとかは典型的です。

ちょっと前によく見かけたのが裏ボア素材のパーカー。
ボア生地は裏側だから関係ないと思ってませんか?
パーカーはフード周りの裏地が表面に露出するのです。
フードや襟元にボア素材があるということは、
最も敏感な顔周りに花粉捕捉フィルターをつけて歩いているようなものです。

そもそもコットンのスウェット生地も付着しやすい方ではありますので、トドメというか。

上着の前は完全に閉じる。

上着でもう一つ大事なポイントは、
前を襟元まで完全に閉じて、
インナーを露出させないこと。

もちろん、裾もインナーを完全にカバーする丈が必要です。

なので、イマドキの女子が着てそうな、ヘソ上の短いGジャンやパーカーとかを
前をヒラヒラさせて羽織るスタイルとかは完全にNGです。

意外といるのが寒い時期でもダウンのロングコートとかを、
前のボタン0〜2個ぐらい留めて中はニットで風切ってチャリ漕いでるお姉様
花粉症じゃないと良いんだけど。

頭は帽子で守る。

髪の毛も花粉が付着しやすいポイントです。
しかも、帰宅時に気軽に洗えないので厄介です。
なので、なるべく露出を少なくしましょう。

まずは帽子を被るといいですね。
ほツバの長い帽子を被れば髪の毛だけでなく顔への付着も減らすことができます。

知られざる名作!実力派アングラーKenDさん特製DeeeP STREAMオリジナルキャップの魅力!

理想をいうなら帽子もゴアテックスとかのツルツル素材か、メッシュの場合は花粉を通さないダブルメッシュが良いんですけど、そういう素材でツバが長いの見たこと無いんですよね〜。

髪は限界まで短く。

帽子だけでなく、一歩踏み込んで髪型そのものも検討すると有効です。

ビーノの場合、毎年春先になると髪を限界まで短く切ります。
夏よりも春先の方が短く、坊主一歩手前までいきます。

そこまでいかなくても、
目の周りに前髪がかかるようなスタイルや、
ふわふわとウェーブやパーマやソバージュやアフロやドレッドなんかが
顔の周りで花粉を連れて来るのは嬉しくないので、
切れない人は束ねるとか帽子に入れるとか、
前髪周りはピンで留めるとかしてなびかないようにまとめた方が良いと思います。

メガネ必須。コンタクトダメ。

目に入る花粉を減らすためには、メガネが有効です。

逆にコンタクトは花粉の時期はやめた方がいいと思います。

いわゆる花粉メガネも良いですね。
ビーノはコロナ禍での完全対策用に使っていました。
2千円ぐらいの花粉眼鏡に2万円クラスの遠近両用レンズを入れて、もちろん自腹です。

しかし花粉眼鏡はデメリットもあります。

一つは視界が眩しいこと。
透明のカバーに光が反射して気になるのです。

これは気にならない人は気にならないので、個人差があると思います。
あとはつばのある帽子と併用すればかなり防げると思います。

もう一つは、マスクと併用すると曇りやすいこと。

曇り対策といったら、これです。

ソフト99「メガネのくもり止め濃密ジェル耐久タイプ」。

ソフト99といったら、ガラコの販売元。
間違いないですよね。

ビーノも試しましたが、確かに曇りにくいです。

しかし、デメリットもあります。
曇るまでの限界点はかなり高くなるのですが、限界点を超えると、
前触れもなく一気に急激にベターっと水をかぶったような滲んだ視界になってしまうのです。

自転車こいでいて、路地から大通りに立た瞬間にこれが来て視界を失た時の恐怖といったら・・・

それ以来、ビーノは使用をやめました。

いや、分かってるんですよ。
こんなアフィリエイト、誰が買うんだろう・・・。

こんなネガティブ情報書かないで良いところだけ紹介して、
しれっと「オススメグッズ5選」とか並べといた方が、短時間で記事数上げられるし、
アフィリエイトから買ってくれる人もいるし、PV数も伸びるんです。

分かってるのにやめられないのが、くだらないこだわりなんですよ。

せめて最推しの百田夏菜子のソロ曲でも聴いてやって下さい。

厳選オススメグッズ① 高機能エアコンフィルター

しかし!今度のは本気でオススメできる厳選グッズです。

車で移動する人限定ですが、エアコンフィルターを高機能のタイプに換えるだけで車内の空気が快適になります。

適合はメーカーサイトで確認してくださいね。

厳選オススメグッズ②「花粉鼻でブロック」!

厳選オススメグッズ2つ目です。

くしゃみ鼻水鼻詰まりなど、鼻由来の症状への対策としてオススメのグッズがあります。

それがらこちら、

「花粉 鼻でブロック」

なんか痛そうな名前ですね。

0.5秒後を想像してみましょう・・・。

これは、顔面ブロックのピンポイントバージョン
…では決してなくて。

鼻孔の入口〜中に塗ることで花粉を吸着して鼻の奥に吸い込まないように侵入をブロックするというもの。

(画像は自粛します)

効果としては、確かにあります。
あくまでも個人の感想ですが、一日中屋外で活動して帰宅しても、

はだびずだらだらまずぐぐじゃぐじゃ
に、なりませんでした。

そして、今回調べるまで知らなかった事実。
鼻でブロックにも、ミントや、何とイチゴ風味まであるそうです。

ビーノの本業は言語聴覚士といって言語のリハビリをする人なのですが、
養成校には講師として耳鼻咽喉科の先生が来てくださって、解剖生理も習っています。

専門に直結するのは耳鼻咽喉科のうちの「咽喉」と「耳」なのですが、
当然、「鼻」についても習います。

耳鼻科の先生が言う鼻の機能とは、端的にいうと「呼吸器のフィルター」だということ。
異物を除去・排出し、加湿・加温し呼吸しやすい状態にして下気道に届ける。

その機能からいっても、この鼻孔に「鼻でブロック」を塗って入り口付近で花粉を吸着するという作戦は理に適っていると思います。

あ、ちなみにフマキラー製品なので、ももクロ関連企業ですね。

鼻でブロックは代替可能?実はあれやこれでも代用できる?

です?しかしこれだけ評価している「花粉 鼻でブロック」についても、やっぱり余計なことを言いたくなっちゃうのがくだわり生活。ほら、アレです。釣れるパターンが分かってくると、「これが釣れるっていうことはアレでも釣れるんじゃないかな?」って試したくなっちゃう、ソレです。

この「鼻でブロック」も、仕組みを理解すると、
もしかして他の物でも代用可能なんじゃないの
とか思ってしまいます。

以下、いくつか代替候補を挙げます。

(あ、やめろやめろ収益が遠のいていく…)

代用① ワセリン

実験してみたところ、ワセリンでもOKでした。
ワセリンで上質なのは「プロペト」ですね。

子供が小さい頃、肌が弱かった時に塗ってた残りがあります。
(何年前のだ?)
そういう在庫がある人には超お勧めです。

わざわざ買うかというと微妙なところですが、同じ値段でも内容量が数倍多いので、
毎日使い続けるなら鼻でブロックよりもコスパは良いかもしれません。
手とか踵とか別のところにも塗るなら大容量タイプがさらにコスパ良いです。

30g入りが¥1000で10gあたり¥333だとして、
100g入りが¥1650なら10gあたり¥165なので、使い切るならばコスパは2倍になりますからね。

代用② メンソレータム

メンソール感が欲しい人には、メンソレータムまたはメンタームでも良いのではないかと。
(かなりスースーします。刺激が欲しい方向きです。ビーノは2度とやらないと思います)

代用③ リップクリーム

もっとも手軽で意外といけるのが、リップクリームです。

たいていの人が持っていて、だいたい家にあるのに忘れてまた買っちゃったりして余ってるじゃないですか。

これを活用できます。
もともと唇に塗るものだから、必要以上の刺激もないし。

これは良いなと思ったんですよ。思いついたときは。

しかし、デメリットもありました。

鼻の穴に付けたリップを唇に付けたくないじゃないですか。
これが、混ざってどれが鼻に使ったやつか、分かんなくなっちゃうんですよ。

もちろん、最初から鼻に塗るつもりで新規購入したリップならば、
唇用に使っているのとは別の商品を買えばいいだけの話です。
間違えないように。

ついでに、スティックタイプではなくてクリームタイプにした方が塗りやすいですね。
ほら、スティックタイプを鼻に塗るのって、あれじゃないですか。

なんたって棒状のアレを鼻の穴にツッコむなんて、
そんなお下品なことするわけないので、
一回指にとって塗ったりするわけで・・・

え?変わらない?そうかなぁ。

じゃあ検証してみましょう。

まずは直接ツッコんだ時の写真・・・

自粛要請が出たようです・・・。

帰宅時が肝心。玄関で徹底除去する。

以上みてきたような工夫をしたりグッズを活用したりして、
屋外でなるべく花粉が付着しないように工夫して過ごすじゃないですか。

ところが、帰宅したとたんにくしゃみ鼻水鼻づまり、
目のかゆみに頭重感に呼吸困難まで出現して耐えられなくなった経験はありませんか?

ビーノはあります。ていうかいつもです。

外にいる間はまあまあ耐えられていたのに、おかしいなぁ・・・?

って、思いません??

実は花粉症って、自宅に帰ってからの症状で悩まされたりすることが少なくないと思うのですよ。
ビーノ比です。他の人は知らんけど。

それについての考察と対策は、長くなるので次回の記事で。

【花粉対策】アイボンとハタキ。自宅内を安全ゾーンにするために。段階的防衛ラインその②帰宅時編。

屋外編のまとめ。とにかく付着を減らす!

ここまでのまとめです。

まず、屋外に出る前にできる対策はしておきましょう。

1.点眼は出かける前に。

症状が出てから投薬するのではなく、薬が効いている状態で外に出ましょう。内服ももちろんですね。

2.上着は必ず着る。

できればツルツル系。前は必ず閉じ、インナーを露出しない。ボアとかニットは禁忌。

3.髪は短く切るか束ねる。

4.メガネをかける。

5.鼻でブロック!

とにかくできる限り花粉の付着を避け、屋内に持ち込む花粉の量を減らすことです。

屋外編は以上です。

帰宅編、寝室編へ続きます。

もうネタバレしてますけど…。

【花粉対策】アイボンとハタキ。自宅内を安全ゾーンにするために。段階的防衛ラインその②帰宅時編。

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