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トンカツ屋の名を継ぐラーメン屋、その名は「麺処かつ善!」川越水上公園管釣り飯⑤

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1438-768x1024.jpg釣り飯。
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結論。かつ善は美味くて並ばない穴場。川水のついでに行くべし。

穴場的なラーメン屋さんはお好きですか?
釣り人なら全員好きなはずですよね。

川越市内に有名ラーメン店はいくつもありますが、
有名店は美味しいけれど並ばないと食べられないことが多いですよね。
以前ご紹介した「寿製麺よしかわ」も、「四つ葉」も行列店なので、
時間と気合いがある時じゃないと食べに行けません。

そこ行くと、ここ「麺処かつ善」はふらっと立ち寄れるお店。
とはいえ辺鄙なところにあるので川越西部〜鶴ヶ島近辺の人しか知らないかも知れませんが。

それが結構、行列店と遜色ないくらい美味いのです。

まぁわざわざ遠くから来なくても良いですが、川越水上公園に来る人でラーメン好きなら、ちょっと帰りに寄ってみても良いぐらいの穴場ではあるのです。

しかも名前が謎のとんかつ屋さん風。

ね、興味あるでしょう?

では、詳細行ってみましょう!

麺処かつ善とは?

麺処かつ善は川越市鯨井、といっても地元の人にしか分からないですが、
霞ヶ関地区の北の方にあるラーメン屋さんです。

そもそも霞ヶ関って聞くと普通の人は中央官庁の集まる大都会、
日本のど真ん中を思い浮かべますが、埼玉の霞ヶ関はまぁまぁの田舎。
川越市内の人から見ても川越と認識されていない、
(狭山でしょ?とか、鶴ヶ島だと思ってた!って言われます)
ちょっと街から外れた土地です。

その霞ヶ関の駅から離れた北の方にある、入間川の橋近くにあるラーメン屋さん。
…なんですけど。

名前、おかしくないですか?

「麺処」なのに、「かつ善」ですよ?
どう見ても、前半ラーメン屋後半トンカツ屋じゃないですか?

さらに、店構えもラーメン屋というよりは蕎麦屋やうどん屋、トンカツ屋っぽいです。

なんか聞いたことあるパターンですね。

管釣り飯番外編。中華そば四つ葉。FF川越に来たらここ!寿司屋なラーメン屋、しかし魚介系ではなく比内地鶏の鶏系スープ!

そう、麺処かつ善はトンカツ屋さんだったのです。

・・・なんのこっちゃですよね。
かつてトンカツ屋さんだったという方が正確でしょうか。

実はビーノはかつ善さんがトンカツ屋さんだった頃に何度か食べに行ったことがあります。

リピートするくらいなので普通に美味しい、普通のトンカツ屋さんでした。
つまり、「麺処」でも、ラーメン屋さんでもありませんでした。

何年前だったか、そのトンカツ屋さんのかつ善さんが辞めてしまった噂を聞きました。
なんでもご主人の健康上の理由だとか?詳しくは知りません。

そして最近、聞き覚えのある「かつ善」というトンカツ屋さんみたいな名前のラーメン屋さんがあり、なかなか美味しいらしいという噂が流れてきました。

ググってみると、かつてトンカツ屋さんがあった橋のたもとの三角の土地に建っているので、間違いなく、トンカツ屋さんだったお店ですね。
あくまでネット上の噂で確かめた訳ではありませんが、先代のご主人がご病気でお店を続けられなくなり、都内で修行されていた後継者の方(息子さんなのかな?)が実家に戻られ、
ラーメン屋さんとしてリニューアルされたようです。

これは行ってみなければ。
ということで、妻をそそのかして誘って、食べに行ってきました。

麺処かつ善のアクセスと駐車場

麺処かつ善の所在地は、川越市の西部、入間川にかかる雁見橋の西側にあります。
霞ヶ関・鶴ヶ島近辺の人であれば、名細の西文化会館メルトから川越市街地へ向かう橋の手前といえばわかるかと思うのですが。

川越水上公園 から 麺処かつ善 – Google マップ

川越水上公園から行くと、水上公園を出て西郵便局の角を左折し、川越北環状線を北上。
上寺山の交差点を左折して雁見橋を渡ったところの左側に看板が見えると思います。

Googleマップでは車で8分になっていますね。

駐車場が空なら表通りからも入れますが、一本奥に入ればもう一つ駐車場があり、
全部で10台ちょっと停められます。

お店のキャバからして適切な台数が確保されており、停められなくて困ることは無さそうです。

かつ善の営業時間と定休日

かつ善の昼の営業時間は11:00~21:00。
夕方は行ったことありませんが18:00~21:00とのことです。

川水で半日釣りして帰りに寄るにはちょうどいいですね。

ちなみに火曜日は定休日なので気を付けて下さいね。

かつ善のメニュー。

基本メニューはつけそば、淡麗塩そば、淡麗醤油そばの3種類でしょうか。
そのほかに限定メニューがあります。

それぞれ標準メニューと味玉付き、全部乗せ、チャーシューとあります。
オススメは全部乗せですが、ぶっちゃけ標準メニューでも全部乗ってるような気がします。

おすすめメニューはこれ!淡麗塩そば

ビーノのお気に入りは淡麗塩そば、¥850。
写真は全部乗せ¥1,080です。
たぶん標準だと味玉が半分に、チャーシューが鶏肉チャーシューのみになったような気がします。
(並べて比較してないのであいまいですいません)

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: IMG_1438-768x1024.jpg

肝心のお味は、鶏系の出汁がしっかり利いて、
でも「THE、鶏!」とかいう(四つ葉のような)強烈な味じゃなく、
「なんか鶏っぽいけどなんかいい出汁出ててなんか美味しい塩系スープだなぁ。」
っていう感じのスープです。
決して薄くはないけれど、「ああ、淡麗といえば淡麗だな」と納得する味わいです。

麺も、モチモチ感のないすっきりした四角い感じの歯ごたえのある蕎麦っぽい麺で、
ちょっと和風な感じがして淡麗のスープによく合います。

写真は淡麗醤油ですが。😅

ということで、どれぐらいおいしかったかというと・・・

まあこんな感じです。

/

淡麗醤油そばも美味いが、全然淡麗じゃない!!

淡麗塩そばと並ぶ人気メニューが、こちらの淡麗醤油そば。

あ、ありました比較できる画像。
上が標準の具で、下が全部乗せver.です。
ただし標準の画像の時は鶏チャーシューが1枚サービスになっています。

この淡麗醤油も、一口食べて「ん!旨い!」と思うくらい旨いのですが・・・・

醤油自体はそんなに濃くなく、むしろまろやかなのですが、
にんにくと焦がしタマネギの甘みが効いていて、背油も少々(ガッツリじゃないですけど)・・・

ごめんなさい、あくまでビーノの舌の感覚からするとですが、

あんまり「淡麗」じゃないです!!

いや、淡麗じゃないってだけで、美味しいか美味しくないかっていったら、
間違いなく美味しいと思うんですよ。
ただ1杯全部食べると、1口目からしっかり味だし、中盤もガッツリだし、
最後まで食べると、やはり強い主張と個性を感じる味なんですよ。
お腹にもしっかり来ますしね。

なので、「旨いけど、淡麗ではない!」
逆に言うなら、「淡麗ではないけど、旨い!」
ちょっと濃いめのガッツリ味が食べたいときのラーメンだと思うのですよ。

ハッキリ言っちゃうと、ビーノは塩の方が好きです!!

このへんは完全に個人差だと思いますけどね~。

塩蕎麦の派生メニューも美味い!牡蠣の塩蕎麦。

こちら、限定メニューの「牡蠣の塩蕎麦」¥950。

ベースはお勧めの「淡麗塩そば」です。
濃すぎずよくまとま淡麗塩を基本に、
大粒の牡蠣が2つ乗って、スープにもしっかりと牡蠣の旨味が出て、
スープを一口飲むと牡蠣の香りが咽頭から鼻腔に抜けて「ほわぁぁ・・・」と広がります。
ビーノは娘に一口もらっただけなんですけど、それだけでもマジ美味かったですよ。
娘も絶賛していました。

あとゆずの香りも利いてました。娘がゆずのところをよけて父ちゃんの淡麗醤油にホイホイくれるので、ビ-ノ的には淡麗醤油の脂がさっぱりしてちょうど良かったですけど。
次行ったら牡蠣食べよっと。

丁寧すぎる謎の神接客!おかみさん?お姉さん?のキャラが濃い!!

店に入ってまず、ホールを仕切るおかみさん?お姉さん?
の、元気な声に迎えられます。
それに厨房の男性スタッフも唱和してくれます。

それはまあ、よくあることですが・・・。

「いらっしゃいませ~!お忙しい中ご来店ありがとうございます!!」
「いらっしゃいませ~!お忙しい中ご来店ありがとうございます!!」

へ?お忙しい中??

いや、ビジネスマンのあいさつとして間違っていない!!
正しい、正しすぎるぞ、正しすぎてなんかおかしいぞ???

おまけにおかみさん?お姉さん??のハイテンションなご挨拶が立て板に水なのに対して、
復唱してくる厨房の男性スタッフの「お忙しい中~」が若干まごつくんですよ。

こ、これは・・・

面白過ぎる!!!

あと、ウーロン茶がサービスです。

なのに、普通にお水も出してくれたりします。
よく分からないけど、謎の神接客なのです。

テーブルには謎のイカ入りの酢が。
い、イカしてる・・・イカす・・・。(これ、やっぱ言っとかなきゃダメだよね・・・)

その他、ウーロン茶のお代わりを注ぎにきてくれたり、
チャーシューや味玉など何かしらサービスしてくれたり、
初来店なのにやたらフレンドリーに会話に入ってきてくれたり、
退店見送り時になんかこちらが恐縮するくらい謝られたり、
とにかくもう一生懸命なんですよ。
疲れないかな~と思うくらい。

距離感が苦手な人もいるかもしれませんが、
決して押しつけがましい感じじゃないので、
ビーノも妻も娘も、嫌いじゃない感じでした。

店先に謎のかわいい車。

そういえばもう一つ謎がありました。

店先には、謎のかわいい車が停めてありますが、
これ、とんかつ屋さん時代にもあったような記憶があります。

きっと、何か大事な思い入れのあるものなのでしょう。
知らんけど。

まとめ。謎が多いけど美味しいので一度食べてみるべし。

とまあ、謎の多いラーメン屋さんではありました。

  • 名前が麺処なのにかつ善だし。
  • 淡麗というけど全然淡麗じゃないし。
  • やたらフレンドリーかつハイテンションの神接客だし。

でもそのへん好き嫌いはあるにしても、
ラーメン普通に普通以上に美味しいし。
並ばないで食べれるし。

ついでがあったら普通に1回食べてみるべし、ですよ。

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