諸々用事があって川越水上公園90分コース。
なんかデラックスな響きを感じるのは僕だけでしょうか？
このところ20℃越えだった反動で、気温５℃&そぼ降る雨で、
体感温度くっそ寒いためか、くっそ空いてました。
小雨の中、多目的プールにたどり着くと、ちょうど放流トラックが来てました。
放流日だったのね・・・。
地上はクッソ寒いですが、水温は意外とあったかい（ビーノの指先比）。
魚は動き回って活性は悪くなく、巻きで釣れそうな状況。
それでもバベル。
ナントカの一つ覚え。
・・・修行中ですから。😅
写真でお気づきでしょうか・・・ネットを忘れました・・・😅
そういえば高活性時でも飲まれてませんね。
多少は上手くなったのかな？いや、道具のおかげかな・・・。
本日の２大テーマ。①アイキャッチＰＥⅡの0.2号②普通の巻き用ロッド×ＰＥ×バベルの検証
今日のテーマはアイキャッチPEⅡ0.2号の検証と、
普通のエリアトラウトロッドでもPEセッティングならバベルができるか？
アイキャッチＰＥⅡ0.2号×バベルエースゼロ、十分使える。
結果は、0.2号、十分使えます。
0.4gしかないバベルエースゼロも、無風なら十分飛ばせました。
高比重PEゆえの強度的な不安も感じませんでした。
見やすさは、細い分0.4号より若干見づらいけど、許容範囲。
ていうか、ローライトだと蛍光イエローよりオレンジの方が見やすいかもしれないです。
普通のエリアトラウトロッド（笑）×PE×バベル、使えなくはない。
一昔前の？ごくごく平均的なエリアトラウトロッド代表・カーディフ60SULでも、PEなら釣りになります。
けど、やっぱり専用のソリッドティップに比べるとフッキングの難易度が高いのでバラシが多いですね。
掛けた瞬間「あ、浅い！」っていうのが結構ありました。
あくまでビーノの技術では、の話ですよ。😅
今日はバベルでもボトムでの反応は皆無で、
バベルといえど表層近くを巻いていて食うことが多い。
なのでバベルもWZ、エースともいちばん軽い「ゼロ」。
カラーはローライト&放流日なので目立つカラーということで、「ピンキー」の独壇場でした。
・・・これもどこかで書いたような気がします・・・😅
知恵の輪状態に。これがスナップ方式のデメリット。😥
寒さと雨に打たれ、ねじれた純情・・・
後半30分、本降りになってきてさすがに寒い中、
表層トゥイッチで釣れたので調子に乗ってチョンチョンしてたら・・・
主力タックルのPEラインがいきなり
ごちゃっ！
となってガラスのメモリーズになったので・・・
さよならイエスタデーしてきました。
最後に主夫の習性が・・・。
帰りは近くの生鮮市場TOPに寄って、昼飯に安定の海鮮丼と・・・
買いすぎちゃいました。
コメント